top of page

「」に対する検索結果が18件見つかりました

  • とけあう、ひろがる、ゆたかになる

    記事一覧にもどる 石川県金沢市。近江町市場から「いらっしゃーい!」と、活気ある掛け声が聞こえてくる。「金沢市民の台所」と言われるこの市場は、今となっては観光スポットでもあるけれど、地元の人や金沢の料理人たちも日常的に足を運ぶ。金沢の暮らしには欠かせない場所だ。 そこから3分ほど歩いたところに 「LINNAS Kanazawa」 はあった。 LINNAS Kanazawaの建物は、元々は美容の専門学校だった。リノベーションを経てホテルとして運営している。外観は、確かにどことなく学校の面影がある。 一歩館内に入ってみると、天井から吊るされたたくさんの提灯が目に飛び込んできた。この温もりある灯りが、日々ゲストを迎え入れているのだ。 今回募集するのは、LINNAS Kanazawaの正社員クルーとなる、フロントマネージャーのポジション。クリエイティブに自分のキャリアを描き、行動したい人。そしてホテルを起点に街の魅力を伝えることに興味がある人には、きっとぴったりな仕事だろう。 コロナ禍はチャンス まずはLINNAS Design代表の松下さんにお話を伺った。 東京生まれの松下さん。以前働いていたホテルベンチャーの会社が金沢へ店舗出店したことをきっかけに、2017年ごろから出張で足を運ぶようになった。 地元のコミュニティにしっかり関わり向き合いながら、場を育てていたという。しかし、それは突如中断となった。 コロナ禍によって、前会社の金沢店舗の撤退 が決まったのだ。 「そのまま終わらせることもできたけれど、僕自身はこの街にすごく 愛着 がありました。事業の面でも、 観光地としてのポテンシャル が非常に高いと考えていたので、『まだやれる』と思っていましたね。そこで不動産オーナーさんと交渉し、撤退したホテルの次の運営者として、LINNAS Kanazawaを始めることに決めました。」 コロナ禍で起業。しかも当時、甚大なダメージを受けていた観光業での起業とあって、周りからは当然心配の声も上がったらしい。しかし松下さんはそこに可能性を見出した。 「 コロナ禍はむしろ、新しいことに取り組むチャンス 。自分の中では好機を見つけられているけれど、他の人たちはまだ気づいていない。その差にもポテンシャルがあると感じました。」 窮地に立たされたところからがスタート 「逆境をチャンス」 と捉えられる、松下さんの強いメンタリティの根底には、自身がバックパッカーとして世界中を旅した経験があるそうだ。 「世界64カ国を訪れたなかでは、窮地に立たされることもありました。あらゆる交通手段が絶たれて、どうしたら次の場所に進めるのか。ネットにも情報がない。そうなったところからが勝負!そこからが、旅のスタートなんです。」 「一般的には行くのが難しいと言われている場所でも、いろんな人に話を聞いて、助けてもらって次に駒を進めていく、みたいなことは何度も経験してきました。この 『旅人マインド』 が根底にあるんじゃないかなと思っています。」 旅人ならではの、粘り強く実行するマインドセットが、LINNAS Kanazawaを着実に前進させてきた。 チャレンジし続けた2年間 2021年4月に開業したLINNAS Kanazawa。この2年間を、松下さんに振り返ってもらった。 「この場所があったからこそ、色んなことにチャレンジできました。例えば、LINNAS主催で行ってきたイベント。イベントを打つこと自体を目的にせず、(イベントをすることで)社会にどんな価値を生み出すことができるかにこだわって企画してきました。コロナ禍だからこそ、新しい取り組みや価値観を打ち出すことで注目してもらえたし、我々の取り組みに賛同してくれる方達にもたくさん出会えました。」 例えばこんなイベントが行われてきた。北欧発祥のSDGsスポーツである「Plogging」。 ゴミ拾いをしながらジョギングする アクティビティである。LINNAS Kanazawaでは、宿泊ゲストや地元の参加者を交えて、みんなで朝の金沢の街を走る。 観光客が増えると、観光客は街の人にとって「街を消費していく存在」と捉えられてしまうこともある。しかしこの取り組みを、LINNAS Kanazawaがイベントとして行うことで、観光客とも地域とも良好な関係を築くことができる。 オーバーツーリズム問題に一石を投じる 催しだ。 Hyggeなライフスタイルを体験できる場所 松下さんは、LINNAS Kanazawaを 「宿泊施設ではなく、街のなかの小さな複合施設」 と表現する。単なる宿泊機能に留まらず、先程紹介したようなイベントの開催や、シャアキッチンでの料理、フィンランド式のプライベートサウナ、ラウンジスペースで仕事もできたりと、様々な過ごし方ができる場所なのだ。 「 私たちが考えるこれからのライフスタイル『衣食住働遊』 を、この場所を通じて様々な形で提案しています。そんな滞在の軸となる コンセプトは”Hygge(ヒュッゲ)” 。デンマーク語で『居心地のいい時間、ほっとする空間』というような意味の言葉です。」 松下さんは北欧のエストニアという国に住んでいたことがある。当時の暮らしと金沢の暮らしの共通点が”Hygge”だったようだが、日本でインテリアの文脈などで一般的にイメージされる「北欧風」とは違うようだ。 あえてHyggeをコンセプトとして設定している理由を聞いてみた。 「LINNASが北欧らしい内装であるとかではありません。例えば、シェアキッチンでゲスト同士で食材の交換をしたり、お酒のシェアをしたり。仕事の合間に街を歩くと、川や緑などの自然を身近に感じられたり。そんな時にゲストは『Hyggeを感じました』と教えてくれます。」 「日常にある豊かさって、当たり前であればあるほど感じられにくいものです。でも、Hyggeがコンセプトであることで、滞在の中でゲストが Hygge(=暮らしの中の豊かさ)を見つけやすくなります 。」 例えばワインやコーヒーのテイスティングノートのように、〇〇のようなフレーバーだと言われることで、飲んだ時によりその味を感じられることがある。コンセプトの Hyggeは、言わば金沢滞在のテイスティングノート 。ゲスト自身で感じ取りながら、旅を楽しんでもらえたらという思いの元、設定された。 ホテルが提供したい価値の解釈に、余白を持たせるコンセプトの在り方だ。 『面白い街』に、LINNASが旗を立てていく 松下さんに、LINNASの今後の展望についても聞いてみると「『 LINNASがあるってことは、その街はきっと面白い』 と思ってもらえるホテルブランドにしていきたい!」という答えが返ってきた。 「僕たちにとっての『面白い街』とは、 深掘りしがいがある街 。工芸や食、アートなど、切り口は色々あるのですが、何よりも その地域に住む人たち自身が街に誇りを持っている と、面白みを感じます。」 「例えば金沢はすごく職人気質な街という印象で、食も工芸も素晴らしいものが多く、街の人もみんな目が肥えている。でもその深い魅力は、街の外に出きっていないと思います。そこに深掘りしがいがあります。LINNASはただ泊まれる場所というより、 街の魅力を伝えることができるリアルなメディア。街のディープな魅力へ通じる扉の鍵を、ゲストに渡す役割 を担っていると思います。」 いつか世界中の『面白い街』に、LINNASが旗を立てていく。それを見た世界中の旅人が、その街の扉を開けにやってくるだろう。 街の扉を、開ける役割 LINNAS Kanazawaで活躍する、アルバイトクルーにもお話を伺った。ホテル業未経験でジョインした水(みず)さん。自身も旅行の際には、ライフスタイルホテルやコンセプトの面白いゲストハウスを選ぶことが多いそう。 アルバイトを探していた時、LINNAS Kanazawaではシェアキッチンやイベントなどを通じて、誰かと旅を共有できる空間が提供されていることに興味が湧いた。水さんは、積極的にゲストとのコミュニケーションを取るそうだ。 「LINNAS Kanazawaで働くうえで大切にしていることは、とにかく声をかけること。チェックインの時だけでなく、外出される場面などでも、一言でも言葉を交わすようにしています。 それから、おすすめのお店や場所をお伝えするときは、ただ店舗名を教えてあげるだけでなくて、 このお店のこのメニューが美味しい!ここからの景色がいい! など、丁寧に詳細に伝えます。」 まさに先程の松下さんが言っていた、 街の扉を開ける 役割だ。時には海外から来たゲストの代わりに、レストランの予約電話をしたり、タトゥーがあっても入れる銭湯を探したりもしたそうだ。 「そのゲストの金沢滞在が、より良くなるためのお手伝いという感覚です。それは私にとってのやりがいですし、タスクというより楽しんでやっています。」 1Day 1Creation LINNAS Kanazawaの現場では、水さんのようなクルーの働きで、常に良い変化が起きている。 「ホテルのフロント業務を経験した人にとっては、 『こんなこともするんだ!』 と感じることもあるかもしれません。フロントでチェックインの手続きをするだけじゃなく、例えばシェアスペースの掃除やイベントの企画まで行います。 それに、私たちのバリューには『 1Day 1Creation』 という言葉があります。日々のルーティン業務の中でも、新しい価値を生み出すアクションを起こすということです。だから、 新しいことに挑戦するのが好きな人 や、この『普通のホテルと違うこと』を楽しめる人は、LINNAS Kanazawaに向いていると思います。」 HUB!な人と働きたい この記事の執筆者の私も、実はLINNAS Kanazawaで働く一員だ。私はフロント業務をしながら、SNS運用、イベントの企画運営、そしてこの「ホテル共創採用メディア」の編集長も担っており、夜に時間があれば金沢のバーで複業したりインフルエンサーとしてTV出演したりしたので、『普通のホテルと違う』のを体現していると思う(笑)。 最後に私から、LINNAS Designの社員として大切にしている精神と、この会社の一番好きな価値観を伝えたい。 まず、大切にしている精神は 「Be HUB!」 。地域やゲストとの繋ぎ役になろう、という意味だが、HUBはそれぞれ 「Humble」「Unique」「Brave」 の頭文字を取っている。 人にも自分に対しても、常に謙虚な気持ちで(Humble)、 自分らしさやLINNASらしさ、その地域らしさを大切に(Unique)、 そして勇敢にチャレンジする起業家精神(Brave)を持つこと。 特にBraveは重要だ。挑戦して、時には失敗もして、トライアンドエラーを積み重ねていく。そして成功した時こそ謙虚さを忘れずに、どうしたらさらに良くできるかを考える。 これらの精神が共通している人、こんな経験を経てきた方達と、一緒にLINNASを創りたい。 そして私が個人的に、一番好きな価値観は 「家族的情味」 。私は一社員だが、自身が給料で繋がっている雇われの従業員だと思ったことは一度もない。アルバイトクルーとも、私たちは兄弟姉妹のような感覚で応援し合い、支えてもらっている。家族のような人情味があるチームだ。 小さな組織だからこそ、王道のキャリアは決まっていない。それを不安に感じる人もいるかもしれない。代表の松下さんからはよく「キャリアは作るものです!」と言われるけれど、自分だけで頑張ってキャリア切り拓いてね、という意味ではないので安心してほしい。 それぞれが目指したい世界や、挑戦したい夢に向かって、 対話を重ねながら一緒にキャリアを作っていく のが私たち。現に私は「ホテルマンを憧れのお仕事にしたい!」という夢を松下さんに語って入社し、今こうして採用メディアという切り口で、夢の実現に一歩近づくことができた。 クルーの成長は、LINNAS Designの成長に繋がる。 LINNAS Kanazawaでの仕事を通じて、ゲストにとって、街にとって、そして私たちにとってより良い未来を、共に創っていきませんか。 文・ホテルみるぞー 写真・吉崎 努 申し込みフォームをみる 申し込みフォームをみる 給与(想定年収、賞与有無) 職務内容 仕事内容 雇用形態 勤務時間 募集職 勤務地 勤務地:石川県金沢市尾張町1−2−8LINNAS Kanazawa その後新規施設開業のタイミングで他地域への転勤がございます。 ①フロントマネージャー総支給額 月額280,000+各種手当 ②フロントスタッフ 月額240,000+各種手当 1、 基本給 211,300円(2の手当を除く額) 2、 時間外手当(時間外労働の有無に関わらず、45時間分の時間外手当として68,700円を支給) 3、 45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給 ※試用期間中も条件変動なし 【賞与】年1回 ※業績に基づく 【予想年収例】マネージャー360万円~/年(※フロントクルー288万円~/年) 【各種手当】福利厚生欄をご覧ください 毎月のシフト制(土日数に応じた休日数)/ 週5日+45時間のみなし残業込み 時間外労働あり:月平均30時間 勤務内容例: 8:50 出勤 9:00 チェックアウト対応 10:30 清掃チームとコミュニケーション、メール返信やレビュー確認 12:00 1時間のランチ休憩。近所の定食屋さんへ(670円のローカル定食が美味しい) 13:00 ミーティング 14:30 インスペクションのダブルチェック 15:00 チェックイン対応 16:00 フロントクルーにフロント周りを任せ、企画のための作業(美味しいコーヒーをお供に) 18:30 仕事終了。近所のスーパーに寄ってから徒歩で帰宅。 ① まずは弊社のカルチャーや運営スタイルを幅広く理解していただくため、LINNAS Kanazawaのフロント業務を中心に運営全般に携わっていただきます。また、運営の現場に入るだけでなく、客室売上の最大化、各OTAサイトとのコミュニケーション、マーケティング施策の立案、シフト作成等、地域でのプロジェクトの企画提案などを行なっていただきます。また、今後の新規施設の開業の際には立ち上げチームに加わっていただき、新メンバーのトレーニングやサービス設計等幅広く担っていただきます。 ② 接客、清掃チームとのコミュニケーション、地域のコミュニティメンバーとのコミュニケーション、イベント運営・企画などLINNASのホテル運営にまつわる業務をお願いします。 アルバイトスタッフやインターン生が新しく入社する際はトレーニングもお願いしていきます。 正社員 ①フロントマネージャー ②フロントスタッフ 毎月のシフト制(土日数に応じた休日数)、年間休日数105日 休日休暇 「街ディグ制度」毎月上限10,000円(税込)、補助率50%で対象地域での飲食代をサポートします(オペレーションスタッフ対象)。 「風の人制度」少なくとも年に1度、有給休暇と通常のお休みを合わせて12日以上連続でお休みをとる権利があります。 福利厚生 【金沢の生活環境】 LINNASが位置する金沢市尾張町は、街中に位置しており生活の便利さに関しては都心部と変わりません。 観光エリアですが、徒歩圏内に住宅エリアが共存し、近くにはスーパーや市場があり、街中に暮らすと徒歩や自転車、必要に応じてバスで生活が可能です。 また、美術館や公園が街中に点在しているため、過ごしやすいかと思います。 家賃相場は都心と比べると低めです。 【子育て】 代表の松下自身、小さな子供の世話をしながら働いております。お子様がいらっしゃる方には保育園/小学校の情報や行政のサービスなどの共有はもちろん、幅広くサポートします。 【多様性】 海外経験があるスタッフも多く、オープンマインドなスタッフが多いです。 外国籍の方もやる気と情熱がある方はもちろんウェルカムです。 【その他】 館内に喫煙室設置(喫煙室以外は全館禁煙) その他PRポイント 社員寮・住宅手当の有無 社保完備。金沢エリア以外からの移住に関してもサポートいたします。 応募要項 待遇・労働環境 ・マネージャーポジション:社会人経験3年以上、マネージャー業務経験1年以上。業種は問いません (※フロントクルー:社会人経験1年以上。業種は問いません) ・日常会話レベル以上の英語力 応募資格 求める人材 ・​LINNASが大切にしている『Be HUB!』精神を持っている方 ・様々な種類の「場・コミュニティ」の中でも特に「ホテル」という場の運営に興味を持っている方 ・数字で物事を組み立てられる方 ・何事もポジティブに取り組める方 〜2023/10/14 募集期間 採用予定人数 1-2名 応募いただいた後、オンラインまたは現地で面接いたします。 選考プロセス 社風 1. One Day, One Creation ルーティーンワークが多くなりがちな場·コミュニティも運営においても、日々何かしらの価値を世の中に提供することを強く意識します。また「普通ホテルは…」そんな風にあたりまえとなっていることを常に疑い、改善し続けます。 2.家族的情味 私たちはチームとして家族的情味を大切にしています。それは決して馴れ合いの仲の良さを意味するのではありません。大切な仲間だからこそ、良い事も時には厳しいことも直接伝え合う関係性が重要だと考えています。 3.粘り強さ 目指すべき世界、ゲストに提供したい空間や時間、それらを達成するための努力は惜しみません。トライアンドエラーを繰り返しながら、より良い価値提供のため、粘り強く挑み続けます。 4. 目的のある効率化 ゲストとのコミュニケーションを増やすため、新しいことに挑戦するため、そして私たち自身の人生を豊かにする時間を作るため。デジタルツールを積極的に取り入れ、目的を持って効率的な仕組み/体制作りを意識しています。 7名 従業員数 ホテル名 LINNAS Kanazawa 3名 社員数 会社・施設概要 会社名 株式会社 Linnas Design (リンナスデザイン) ホテル公式ウェブサイト https://www.linnashotels.com/kanazawa/ linnas.kanazawa ホテル公式SNSアカウント とけあう、ひろがる、ゆたかになる LINNAS Kanazawa March 21, 2023 UP

  • Studio STAY|ホテル共創採用メディア

    とけあう、ひろがる、ゆたかになる March 21, 2023 UP LINNAS Kanazawa / 石川県 金沢市 ​ 「ビジョン共感」のその先へ。 Studio STAYは、同じ想いを抱き、 共に創る仲間と出会うことができるメディアです。 Job 求人記事一覧 LINNAS Kanazawa / 石川県 金沢市 #チャレンジャー #Interview #中部 #ワークライフミックス とけあう、ひろがる、ゆたかになる ​ March 21, 2023 UP 人で選ぶ / 人物像・どうなりたいか #チャレンジャー エリアで選ぶ / どこにいたいか #中部 生き方で選ぶ / どう過ごしたいか #ワークライフミックス 記事のタイプでえらぶ #Interview Column コラム・イベント 2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.3】 コジャ| ホテルで働くアーキテクト 2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.2】 Hayato Kagami(Hotel Museum) 2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.1】 まろ(おひとりさま。) 2022.03.22 「この街と私のあいことば。」 カラリト五島列島 原野さん

  • Column|Studio STAY

    2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.3】 コジャ| ホテルで働くアーキテクト 2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.2】 Hayato Kagami(Hotel Museum) 2022.03.22 【STAYを創るゲストの話 vol.1】 まろ(おひとりさま。) 2022.03.22 「この街と私のあいことば。」 カラリト五島列島 原野さん COLUMN コラム・イベント記事 一覧

  • barに泊まる

    記事一覧にもどる 山の奥に佇むバーがあった。この日はちょうど雨が止んだばかりで、木々がいっそう青々と輝いていた。重厚なエントランスを抜け、目に飛び込んでくるのは、一枚板のバーカウンターと箱根の大自然だ。 ウイスキーのボトルが山並みを描くように並んでいる。カラフルなリキュールも、凛として出番を待っている。 厳かささえ感じる、大人のための空間 。 ホテルに付随するバーというよりも、ここでは「バーがホテルの顔」である。「バーに泊まる」という体験ができるホテル、 bar hotel 箱根香山 。宿泊料金に、バーテンダーが厳選した銘酒のフリーフロー料金が含まれるのだから驚きだ。つまり、このバーで帰路も気にせず心ゆくまでお酒を飲んで、あとは温泉に入って寝るだけという、極上の体験が楽しめるのだ。 副支配人の川野さんは、 「バーホテリエ」 として働いてくれる人を募集中だと言った。bar hotel 箱根香山ならではのポジションだ。ホテル業務をメインに運営に携わることができるのはもちろん、お酒が好きならバーテンダーとしてキャリアを築いていくこともできる。本人の希望に合わせて、可能性を広げていける職場だ。 「未経験でも大丈夫です。得意なことを、まずは一つ作っていきましょう!」と、川野さんは軽やかに言った。 ポジティブに仕事に取り組み、自分のキャリアの可能性を広げたいと思う方へ。bar hotel 箱根香山で働く二人のバーホテリエを紹介したい。 この場所を、バーテンダーの登竜門に 副支配人の川野さんが「彼はうちで一番センスのいいバーテンダーです。バーテンダーとしての基礎がしっかりとあり、その実力とセンスを、このホテルの余白の部分で発揮してくれている」と太鼓判を押した人がいる。それが三露さんだ。がっちりとした体格でスーツを着こなし、シェイカーを振る姿が粋だ、粋すぎる…。 「bar hotel 箱根香山はお酒好きのためだけのホテルではないです。強いお酒は飲めない、何を飲んだらいいか分からないという方でも、バーテンダーがお伺いして、必ずお口に合うものをお出しすると約束します。」三露さんは揺るぎない自信をたたえて、そう話した。 三露さんは元々、同じく箱根の名ホテル「富士屋ホテル」のレストラン部門で、バーテンダーとして働いていた。富士屋ホテルは改装のため2年間クローズし、そのタイミングで三露さんは東京の別ホテルへ出向となった。時期を同じくしてbar hotel 箱根香山がオープンすると知り、「バーに泊まる、というコンセプトが今までになかったのと、バーテンダーとして、またホテルマンとしての両面で活躍できれば」という思いで、bar hotel 箱根香山に転職を決めたのだった。 転職して2年、現在はチーフバーテンダーとして、bar hotel 箱根香山バーチームのトップを勤める。新入社員でバーテンダーを目指すスタッフの育成や、発注などの数字管理、外部との取引など、表舞台の仕事から裏方までこなす。 さらに最近では、 シマダグループ内の建築デザインチーム と共に、「シャンパンスイート」という特別な客室を作り上げた。近世ヨーロッパをイメージし、その世界観を細部にわたって再現している。当時使われていたものと同じフォルムをしたアンティークグラスや、手作業で作られたシャンパンクーラーなどは、バーテンダーとしての知識を駆使して選定された備品だ。 bar hotel 箱根香山では、バーテンダーも時にホテルスタッフとしてゲスト対応を行う。 「大体14時に出勤して、チェックアウト対応をします。それから仕込みや掃除をして、18時からチェックイン開始とともにバーもオープンします。深夜帯のスタッフに引き継いで、23時頃に帰宅します。基本的にはバーのチームと予約のチームとに役割が分かれているのですが、深夜帯勤務の際などにお客様からお問い合わせの電話がかかってきた場合は対応します。一般的なホテルであれば、そういった電話は予約管理の方で対応すると思うんですけれど、このホテルでは 全てのスタッフが対応 できます。」 この先、bar hotel 箱根香山で取り組んでいきたいことは何かと質問すると、 「バーを代表する建物だと思っているので、バーテンダーの登竜門にしたい」 と答えてくれた。落ち着いた口ぶりの奥に、情熱を秘めているようだ。 「バーテンダーもどんどん人が少なくなっている現状があります。このホテルが、改めて バーというカルチャーを盛り上げていく一つのきっかけ になればいいなと思います。バーテンダーはお客様に喜んでもらうのが何より大切ですが、自分が美味しいと思ったものをお客様に共感してもらえることが大きなやりがいですね。」 バーテンダーになりたい!と思った時、働く場所の選択肢としては、ローカルに根付いた街場のバーで働くことも考えられるだろう。例えば、そういったバーで働くよりも、 bar hotel 箱根香山で働くからこそ得られる経験 はあるのだろうか。 「ここで働くと、カクテルなども含めてほとんどのお酒が宿泊料金にインクルードされていて、かつ飲み放題です。なので 色々なカクテルを作る経験 ができ、そういった面ではかなり鍛えられるかなと思います。あと、やはりお客様の中には飲み慣れてる方もいらっしゃって、ご指導いただくこともあります。かと思えば初めてバーに来たというお客様や、欧米系の海外の方もいらっしゃるので、 幅広いお客様と接する中で対応力が身に付きます 。」 バーホテリエとして働く以上は、バーに興味がなくてはだめなのかとも思ったが、空間作りが好きであればきっと楽しめると三露さんは語る。 「もちろん、バーテンダーをやりたいという方もウェルカムなんですが。 barhotel 箱根香山は空間作りがしっかりしていて、良いコンセプトがある場所 です。バーという空間があるから、カクテルがより美味しく感じるというのもあります。バーと、2階のラウンジスペースでは雰囲気が全然違いますし、お部屋はお部屋でシンプルで落ち着ける作りです。そういった空間や体験をプロデュースしていくのが好きな人は向いていると思います。」 バーホテリエらしいホスピタリティ 今回お話を伺ったもう一人のバーホテリエは、伊東さんだ。旅行が好きで、大学時代は国際系の学部を専攻していた伊東さんは、新卒でシマダグループに就職した。最初の配属先である六本木の「HOTEL S」には3年半ほど勤務していた。ちょうどコロナ禍が落ち着いてきたころ人事異動のタイミングがあり、「インバウンドも戻ってきて、英語を使える機会も増えそう。せっかくなら違う土地で挑戦してみたい」と、bar hotel 箱根香山への異動を受け入れたのだった。 副支配人の川野さんは、伊東さんのことをこう紹介してくれた。 「お客様の懐に入って、リラックスしてもらうのがすごく上手で、特にチェックイン対応はピカイチですね。初めてのご宿泊で緊張されているお客様もすぐに和ませ、要望を引き出して提案する力にも長けています。」 bar hotel 箱根香山では、チェックインをバーカウンターで行い、ウェルカムドリンクにシャンパーニュを提供する。伊東さんは、このホテルならではのその瞬間を、ホテリエとしてこう捉えている。 「いわゆるバーだと、お客様との間には立ち入っちゃいけない暗黙の領域のようなものがあるかと思うんですけれど、うちはその点、ホテルとしてのフロントの機能を一旦挟むので、最初の会話のきっかけを作ったりできて打ち解けやすいと思います。チェックインの時点でお客さんの雰囲気を掴んで、バーにいらっしゃったらこういう接客をしよう、あれをおすすめしよう、とかを考えておくとそれが後に活きる、みたいな。お客様の心がバーでほぐれて、ぽろっと本音が聞けることなんかもあって、そんな時は お客様との距離をすごく近く感じます 。」 終始朗らかな笑顔で話す伊東さんだが、こんな風にお客様との関係性を作るのは言うほど簡単なことではないだろう。前職場のシティホテルで、短時間でお客様の求めているものを判断し提案するという経験を繰り返してきたことが、伊東さんの魅力的なスキルの一つとなっているようだ。 伊東さんは日勤のシフトに入ることが多い。 「朝9時に出勤して、退勤は18時か19時ごろですね。チェックアウトからチェックインの間に、予約メールのやりとりや宿泊プランの考案、清掃も行います。朝には モーニングバー を行っているので、日勤のスタッフはその対応もします。朝10時から12時半までの間だけ営業するモーニングバーでは、フルーツを使ったさっぱり軽めのカクテルや、アルコールに漬けて香り付けしたコーヒーの提供もしてますよ!」 bar hotel 箱根香山では、朝からお酒の奥深い世界を楽しめるようだ。バーテンダーでなくても、お酒とは毎日関わることになるわけだが、 お酒の勉強 などはどうやっているのだろうか。 「元々お酒について詳しかったわけではないのですが、飲むのは好きで興味はあったので、バーに入りながらちょっと余裕があるときに、ボトルの裏を見ながらGoogleで調べて、1日1テイスティングして(笑)。ひたすら調べて飲んでました。お酒の勉強は独学ですが、チェックイン中に並んでいるボトルを見たお客様からお酒の質問をされることもたくさんあるので、必然的に覚えなきゃという気持ちになり、知識もついてきます。」 予約チームの中には、あまりお酒が飲めないスタッフももちろんいる。bar hotel 箱根香山で働くうえで、お酒の知識は「あればなおヨシ!」なスキルだとすると、「なくてはならない」必須スキルや心持ちは何だろうか。 「常に新しいことをやっていこう!という施設なので、 新しい挑戦に前向きに取り組めるかどうか でしょうか。コンセプトがしっかりあるホテルではありますが、最近は珍しいコンセプトのホテルも増えましたし、似た体験を売りにしてるホテルもあると思います。そういった中で常に新しいことに取り組んでいき『 あそこのホテルはちょっと違うよね 』という存在でありたいというのは、施設としての思いでもあります。」 「あと、ここは 若い人材が多く、自由度の高い現場 です。例えば、最近ラウンジのお酒のディスプレイを変えたのですが、取り組んでくれたのは新卒1年目の子です。元々はシンプルに、よくバーで見るようなお酒を並べていたんですけど、それじゃ面白くないよねということで一風変わったお酒やお菓子を並べることに。基本的には手を挙げれば、何でもチャレンジさせてくれます。」 インタビュアーである私もまんまと気になって、食い入るように見ていたこのディスプレイは、bar hotel 箱根香山メンバーのチャレンジ精神の具現だった。館内のあらゆるシーンで、お酒という文脈を丁寧に紡いでいるのが分かる。 ホテルの可能性も、その人自身の可能性も広げる bar hotel 箱根香山の変化はこれからも続いていく。その理由は「ソフト面から変わっていくホテルだから」と副支配人 川野さんは教えてくれた。 「開業してたった5年ですが、中で働いてるスタッフの個性によって、その都度とても大きく変わっています。大きい方針はあるのですが、その時々チャレンジしたいことはあって、その変化を、みんなで楽しむ。」 今年はbar hotel 箱根香山開業5周年ということで、特別に カクテルとフードのペアリングコースを提供するそうだ。一人の料理人と一人のバーテンダーがペアになって1品ずつ担当し、合計10人で完成させる。それぞれの技術と個性を出し合い、マリアージュを極めた素晴らしいコースになるだろう。こういったレベルの高い連携は、フロントとバーの間でも日常的に行われていると言う。 「お客様の一つの要望に対しても、バーテンダーとフロントの、それぞれのプロの視点から色んな意見が出てくる。 bar hotel 箱根香山の、 そのクオリティの高さはすごいなと思います。」 「バーホテリエ」というポジションは、 バーと、フロントを含むホテルの中のあらゆる機能とをシームレスに繋げる。それが宿泊体験の可能性も、その人自身の可能性も広げていくのだ。 申し込みフォームをみる 申し込みフォームをみる 給与(想定年収、賞与有無) 職務内容 仕事内容 雇用形態 勤務時間 募集職 勤務地 ●barhotel箱根香山 250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷507-4 ●勤務地について 箱根町小涌谷、観光地ですが当ホテルが佇む場所は自然豊かで 静寂な場所です。寮もございますので、ご安心して お住い頂けます。車での通勤も可能です。 お気軽にご相談ください。 月給260,000円~350,000円 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇いたします。 (内訳) 基本給:213,000円~287,000円 固定残業代 30時間分:47,000円~63,000円(超過分は別途支給いたします) ★ホテル業界でのご経験がある方は【月給28万円~(基本給23万円+30時間分の固定残業代5万円~(超過分は別途支給)】でお迎えいたします! ホテル経験3年以上を想定しています。 月単位の変形労働時間制(実働8時間/休憩60分) シフト制 ☆シフトは柔軟に対応いたしますのでご相談ください <シフト例> ・8:00~17:00 ・10:00~19:00 ・12:00~21:00 ・14:00~23:00 ・17:00~26:00 ・22:00~7:00 ☆事業部の残業時間は平均17時間! barhotel箱根香山は箱根にひっそりと佇むまさに大人の隠れ家ホテル。《barに泊まる》をコンセプトとした宿泊×barを実現した空間は、お客様に感動と安らぎをご提供しております。 今回はそんな《barhotel箱根香山》のサービススタッフを募集。 働き方の特徴は《マルチタスク》 分業ではなく宿泊課・予約課・飲料部門が一つになっています。マルチタスクに視野を広げたい。もっと総合的にホテル管理を行いたい方にピッタリです。 <主にお任せしたい業務> ・接客業務全般(チェックイン・チェックアウト・予約/電話対応・レストランサービス) ・バーテンダーとしての飲料提供(未経験でもご安心ください!!!) ☆業務になれてきたらお客様に楽しんでいただけるような企画考案にチャレンジ!☆ 例:バレンタインデープラン/夏を楽しむプラン/クリスマスイベント・・・ETC <入社後のイメージ> まずは基本的な業務を取得するため数か月の研修を受けていただきます!担当者が丁寧に教えますのでご安心ください。 シマダグループのホテルは全部で6つのブランドで運営をしております。将来的には他全施設をご見学・ご経験いただき事業部全体に関わるお仕事に挑戦できます。目指しているのはオンリーワンの価値が生み出せる宿泊施設。広い視野を持つことによって生み出されるあなたのアイディアが事業部の発展に繋がります!また、新しいホテルの開業などホテル事業部全体を拡大させていくプロジェクトにもご参加いただけます。 正社員 バーホテリエ(ホテルサービススタッフ) シフト制 年間休日110日(月8~9日) 1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月:月9日休み 2月、4月、6月、9月、11月:月8日休み 夏季休暇:年4日間(原則6月~9月に取得するものとする) 冬期休暇:年3日間(原則12月~3月に取得するものとする) 有給休暇:入社日より6カ月後に14日、勤続3年以降20日間付与 慶弔休暇 育児・産前産後休暇 介護休暇 休日休暇 職場積立NISA(5000円/月) 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) 寮完備(20,000円・光熱費込み・Wi-Fiあり)月2 制服貸与 退職金制度あり(勤続3年以上対象) 自社保有の保養所(京都、鴨川、軽井沢など) リゾートトラスト 東急ハーベストクラブ利用可 フランクリン・コヴィー7つの習慣外部研修あり ☆海外研修(2016年:ハワイ、2017年:パリ、2018年パリ) ☆社内イベント(BBQ・石垣島ダイビング・お花見など) ☆ヨコイト部活動(マラソン・ゴルフ・フットサル・スキー・ダイビング・サーフィンなど) 福利厚生 <積極的にチャレンジができる環境です> あなたのアイディア一つ一つが実現されやすい。自主性を大切にしています。こんな施設にしたい!より良い環境作るには・・!など積極的にかつ裁量が多くご勤務いただけます。 <勤務地はオンリーワンの空間> barを最大限に楽しんでいただけるよう空間をデザインし、こだわり抜いた館内はまるで別世界。箱根の山々に囲まれた大自然も魅力です。お客様の忘れられないひとときをご提供するため、さらなる進化を目指して運営しています。 ■もっと知りたいシマダの情報『シマ報』■ https://shimadahouse.co.jp/shimaho/ その他PRポイント 社員寮・住宅手当の有無 ☆充実した寮付き☆ 寮費月2万円!家具家電付き!光熱費込み!Wi-Fi付! ☆不動産チームがお部屋探しのサポートいたします☆ ご自身でお部屋を探す場合は仲介手数料なしで不動産チームがお家探しのお手伝いをいたします!ご自身でお探しになるよりリーズナブルに良い物件が見つかりますよ♪ 応募要項 待遇・労働環境 ☆ホテル・バーテンダー未経験者大歓迎☆ 【応募条件】 何らかの接客経験(飲食店・バーテンダー・ホテルなど!) ★ジャンルは不問です!★ 【歓迎条件】 ホテル業界のご経験 英語スキル(日常会話) 飲料部門でのご経験をお持ちの方 応募資格 求める人材 今までにないユニークなコンセプトホテルで自分のキャリアアップを目指したい方。とにかく新しいことにチャレンジをしたい方。もっと総合的にホテル管理を行いたい。ユニークな施設で働いてみたい。誰もが、面白そう!と思うことを世の中に実現させたい!そんな方を募集しています。 〜2023/9/30 募集期間 採用予定人数 2名 ▼面接(2回/Zoomでのオンライン面接・対面面接予定) ▼web適性検査 ▼内定 ※内定までは約3週間を予定しています※ ☆現場見学大歓迎!ご希望がございましたらお気軽にご連絡ください☆ 選考プロセス 社風 ホテルの規模が小さいからこそ働いている社員同士のコミュニケーションとチームワークを重視して運営をしています! プライベートでも仲が良く何でも話せる仲間が共に切磋琢磨し、お客様に最高のおもてなしをご提供しております。 グループはホテル事業のみならず、不動産・介護・旅行など多岐に渡る事業を展開。 事業部ごとのヨコの繋がりを大切にしているので、会社内でのイベントを福利厚生で多く用意しております。 仕事も全力・遊びも全力。アグレッシブな社風です。 24名 従業員数 ホテル名 barhotel 箱根香山 17名 社員数 会社・施設概要 会社名 シマダハウス株式会社 ホテル公式ウェブサイト https://www.barhotel.com/ https://instagram.com/barhotel_hakonekazan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== ホテル公式SNSアカウント barに泊まる bar hotel 箱根香山 June 30,2023 UP

  • Privacy|Studio STAY

    プライバシーポリシー 株式会社 Linnas Design(以下、当社といいます)は、様々な業務において顧客等より取得する個人情報を適切に管理することは重要な社会的責務であるとの認識のもと、個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、従業者に周知徹底を図り、個人情報の保護に努めます。 2023年 2月1日 制定 株式会社Linnas Design代表取締役 松下秋裕 ​ 1. 個人情報の管理当社は、個人情報を適切に保護、管理する体制を確立し、個人情報の適正な取得、利用および提供に関する社内規程を定め、これを遵守します。 2. 個人情報の取得および利用当社では、応募またはお問い合わせの際に、名前、メールアドレス等の個人情報を送信いただきますが、それらの個人情報は以下の利用目的の達成に必要な範囲内でのみ利用致します。以下に定めのない目的で個人情報を利用する場合、あらかじめご本人の同意を得た上で行ないます。 ・弊社サービス内容のご案内および資料送付 ・お問い合わせに対する回答 ・応募先企業から返信する場合 3. 個人情報の提供当社は、個人情報について、あらかじめご本人から同意をいただいた提供先以外の第三者に提供、開示等はいたしません。 4. 個人情報の安全対策個人情報への不正アクセス、個人情報の滅失、毀損、改ざんおよび漏洩等のリスクに対して適切な予防措置を講ずることにより、個人情報の安全性、正確性の確保を図ります。また、万が一、問題が発生した場合には、被害の最小限化に努めるとともに、速やかに是正措置を実施します。 5. 個人情報の苦情・相談への対応個人情報の取扱いに関するご本人からの苦情及び相談について対応窓口を設置し、適切に対応します。 6. 法令等の遵守個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針、その他規範を遵守します。 7. 本プライバシーポリシーの変更本方針の内容は変更されることがあります。変更後の本方針については、当社が別途定める場合を除いて、当サイトに掲載した時から効力を生じるものとします。 8. 【個人情報保護に関するお問合せ】個人情報保護に関するお問い合わせや開示、修正、削除のご依頼がある場合は、以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。 ​ お問い合わせはこちら

  • Company | Studio STAY

    運営会社 COMPANY 代表者 メールアドレス 所在地 設立年月 法人名 Studio STAY 担当者 伊藤 千夏(ホテルみるぞー ) 松下 秋裕 2020年11月 office@linnas-design.com 〒920-0902 石川県金沢市尾張町1-2-8 [MAP ] 株式会社Linnas Design(リンナスデザイン) ホテル開発・経営・運営 事業内容 Studio STAYは、同じ想いを抱き 共に創る仲間と出会うことができる、ホテル共創採用メディアです。求人情報に加え、コラムなどを掲載しています。 メディアの運営以外にも、提携会社と共に下記のようなさまざまな企画・運営を行っております。ご相談内容によって柔軟にご提案をさせていただきます。 お気軽にお問い合わせください。 Studio STAY にできること OUR SERVICE 〉 ホテル運営 〉 写真撮影 〉 ウェブサイト改修/ブランディング 〉 採用支援 お問合せはこちら 〉 ホテル運営 採用だけでなくホテル運営全般(マーケティング、運営体制の改善、DX化等)に関してお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。Linnas Design によるホテル運営の引き継ぎから、コンサルティング業務としての運営伴走まで、幅広くソリューションを提供いたします。 〉 写真撮影 取材でお伺いした際にプロのカメラマンが撮影した写真を別途お買い求めいただくことが可能です。また、取材のタイミングで館内の撮影をさせていただくことも可能です。拘束時間や撮影枚数、撮影内容によって金額が変動しますのでご希望がありましたら別途お見積もりをさせていただきます。 〉 ウェブサイト改修 / ブランディング ホテルのウェブサイト改修やリブランディングのサービスをLinnas Designのグループ会社、MiKS Inc. にて提供しております。私たち自身がホテル運営をしていることを大きな強みとして、顧客にコンセプトを直感的に伝えるブランディングを行なっております。 〉 採用支援 Studio Stayは採用サイト制作や採用コンサルティングを行う会社、Spring & Co.(スプリングアンドカンパニー) さまに監修いただいております。メディアとしての記事掲載だけでなく、直接的なアルバイトスタッフの採用、採用サイト作成、求人票作成等でお困りごとがございましたら、Spring&Co.の担当者をご紹介させていただきます。

  • 「この街と私のあいことば。」 カラリト五島列島 原野さん

    記事一覧にもどる この街で働き、暮らすなかで いつも身近に感じている大切な「ばしょ」「もの」「ことば」をインタビュー。 それら「三つの合言葉」から、街の魅力を深堀りするコラムです。 気になった街には、ぜひいつか訪ねてみてください。 合言葉で、知られざる街の扉を開けよう—— 今回は、長崎県の福江島にあるホテル 「カラリト五島列島」 で働く原野さんにお話をお伺いしました。 原野さんは、カラリト五島列島で主に「asobi」を担当している。 asobiとは、言葉の通り五島列島を楽しむための「遊び」体験を用意してくれるセクションだ。 asobiでは釣りやハイキング、テントサウナ、焚き火などのアクティビティができて、しかもそのほとんどが参加費無料、予約も不要。それは 「偶発的に遊べること」 を大事にしているから。asobiスタッフの方はまるで 親戚のお兄ちゃんお姉ちゃん のような距離感で、「遊び」に誘ってくれる。楽しいだけでなく、五島の人の温かさを感じられる時間でもある。 私がカラリト五島列島に宿泊した時も、原野さんが準備してくれたテントサウナで心ゆくまでリフレッシュできた。サウナはしっかり高温で、フレッシュな木の香りがするロウリュまで用意してくれている。 原野さんが薪をくべながら「熱さ加減どうですかー!?」と声をかけてくれた。もう、ばっちりです。アチアチのサウナで汗をかいた後は、鮮やかな青い海を眺めながらチェアの上に寝そべるのだ…最高ですとしか言いようがない…。 原野さんは終始笑顔でサウナの管理をしながら、テンション最高潮の私と、一緒に遊びを楽しんでくれているように感じた。 そんな原野さんは、現在asobiの担当の他にも、フロント、レストランを含む全セクションのプロジェクトマネジメントも同時に行っている。 この街の「遊び」を知り尽くす原野さんに、合言葉を聞いてみた。 ばしょ 【半泊】 「五島は、程よく山と海があり、外でのライブアクティビティにはまず困らないです。自分で 娯楽を見つけられる人にとっては最高 !映画館やバッティングセンターも楽しかったんですが、キャンプとかマリンスポーツとか、やったことなかったことに挑戦している自分が今はすごく好きです。」 充実した福江島ライフ。中でも「半泊」というエリアが、原野さんが個人的に大好きな場所だそうだ。 「半泊海水浴場の浜は、 玉砂利 でできているんです。波の音は普通『ザーッ』と聞こえるのに、そこでは砂利石が『ころころころ…』と転がるんです。他の海にはない音ですね。 しかも立地も面白くて、何だか「千と千尋」の冒頭シーンみたいな、森の中の細い道を車で通っていくんですよ。その先に、抜群の景色が広がっている。本当に、 心が洗われる場所 です。」 半泊は、五島列島福江島の北東部にある。江戸末期、潜伏キリシタンの数家族がキリシタン弾圧から逃れるため大村藩からやってきたものの、全員が住むには狭すぎたため、半分は別の地に移住し、半分がこの地に留まったことから、「半泊」と呼ばれるようになったそうだ。 「そこには『さとうのしお』というカフェがあるんですよ。僕が 五島の母、五島の父 と思っている店主のご夫婦がいて、そのお二人とお話しするのがとても心地いいんです。コーヒーを飲みながら『あら今日も来たの〜』『来ました〜』みたいな、たわいも無い会話をしているうちに、地元に帰ってきたような温かさに包まれて、心がデトックスされます。」 もの 【島民カード】 この街の暮らしでなくてはならない、大切なものを聞いてみたら、予想外の答えが返ってきた。島民カードとはなんですか!? 「島民カードは、 移動費がおおよそ半額になるカード です。2万円かかる飛行機代も1万円になるんですよ!」 「島にいるだけだと視野が固まってしまうし、色んなところを見て良いところを吸収しないとダメだと思うんです。それに、今まで出会った人たちも大切にしたい。人と人の繋がりはずっと続くもので、それは絶やしてはいけないもの。」 福岡が地元の原野さんは、たびたびカードを活用して帰省している。 「外に出ると五島に帰りたくなるし、五島にいたら外に出たくなる。それがサイクルで続くから、僕はここに居られるっていうのはあるかな。」 原野さんが勤めるカラリト五島列島には 『都市と地域を行き来する』 という理念がある。働く人もその理念を叶える自由さ、身軽さを島民カードが後押ししてくれているのは間違いないだろう。 島民カードはたった300円で作れるらしい!これは五島に移住したら、使わない手はないですね。 ちなみに「なくてはならない、五島らしくていつも身近にあるもの」、他には「野菜と魚」とのこと。確かに五島は本当に食材が美味しい。なかでも原野さんの一押しはパプリカとイカだ。 「パプリカはダントツで美味しい!甘いし大きいし、ジューシー。だからと言ってなぜ美味しいのかは誰も分かってないんですよ(笑)五島の土が良いとしか言われてなくて。」 「魚はこっちにきて色々食べてきたんですが、移住前に島の人が出してくれたイカの天ぷらが本当に美味しくて。ほぼ、それで移住を決めました(笑)」 冗談っぽく笑う原野さん。移住した今でも島の方からイカのお裾分けがあると、跳んで喜んでしまうそうだ。普段から食卓に並ぶような食材が、絶品と言えるほど美味しいのは、なんて豊かなことだろう。 ことば 【お金でなく、気持ちが飛び交う。】 この場所の魅力は、何よりも「人の温かさ」だと語る原野さん。福江島の人は、感謝の気持ちや、元気にしてる?の意味を込めた行動を、お金ではないやりとりで表現することが多いそうだ。 「ありがとうの気持ちをお金ではなく、物々交換で表現しているなって。 お金が絡まない行為だからこそ、特別な日だけではなく、何かをあげる、あげる為に会うなどの光景が日常に満ち溢れていて、 その行為の本質に 『自分の嬉しい気持ちを分けたい』 みたいな感覚があるんですよ。それが 五島らしい、人の温かさ ですね。」 例えば、島の方達が「野菜が余っているから、食べない?」「カツオがいっぱい釣れたから、いらない?ウチに取りに来てよ。」と、頻繁に声をかけてくれること。自分で全部食べられるだろうし、市場で売ることもできるのに、分けてくれる。シェアすることで、美味しさや釣れた喜びなんかも一緒に楽しく共有したいという感覚だと、原野さんは言う。 しかも、島の人たちは手渡す時に 「ありがとう、頑張ってね!」 と声をかけてくれることもあるそうだ。優しくしてもらっているのはこちらなのに。お裾分けを介して、 あなたを気にかけているよというメッセージ が伝わってくる。そんなやりとりが島のあちこちで起こる。 「五島に来てこのコミュニティに出会えたことを、すごく良かったと思っています。恩返しできていないのが悲しいぐらいです。でも何かあったら絶対お返ししたいなって、心の隅でいつも思っています。本当にこの島が好きですね。」 年間200人を超える移住者を受け入れる、五島列島。その中でも福江島は特に利便性も高く、移住者も多い島だ。移住者も含め周りの人との繋がりが自然と生まれ、気付けばみんなが親戚のような関係になっている。日常的にお互いを気にかけ合う、温かな雰囲気がこの島にはあった。 文・ホテルみるぞー 「この街と私のあいことば。」 カラリト五島列島 原野さん 2022.03.22

  • 「常に変化するアート&カルチャーの今」を発信する

    記事一覧にもどる 沖縄といえば、美しいビーチをイメージするだろうか。それとも沖縄料理?賑やかな歓楽街?でも、この沖縄市前島というエリアは、町はずれの港町。ビーチもなく、立地もあまりいいとは言えない場所……。 だけどこのホテルには「アート&カルチャー」を軸にたくさんの人々が集い賑わっていた。旅行者、沖縄のローカル、そして働くスタッフの 待合室 となっている 「ホテル アンテルーム 那覇」 。 今回は宿泊部のスタッフを募集している。アートに興味がある方はもちろん、夢や目標がある方にとって、このホテルは最高の職場になるだろう。インタビューを通じてそう確信した。仲間の挑戦を後押ししながら、自身も挑戦し続ける社員のみなさんが、生き生きと「自分の仕事」を語っていたからだ。 「提供したい体験」は、引き継いでいける ホテル アンテルーム 那覇立ち上げの時、企画・設計・運営のチームが集まって企画会議が行われた。 「まだ基礎設計も上がっていないタイミングでした。そこで僕が言ったのは、『まず、どんな宿泊体験を提供するかの話をしませんか?』ってこと。 立派な箱だけ作っても、3年後とかに企画者の心意気とかが全く現場の運営者に落ちていないなら、その議論は無駄になってしまう。でも 『こんな宿泊体験を売りたい』っていう話なら、引き継いでいける。 だから、唯一無二の宿泊体験を企画したかったんです。」 そう語るのは、「ホテル アンテルーム 那覇」の運営会社である沖縄UDS株式会社の立ち上げから携わっている、山森さん。同施設の支配人を経て、23年4月から全拠点統括となる。UDS株式会社は、全国各地に様々なブランドのホテルを展開し、まちづくりを行う会社だ。 実は、「アンテルーム」を冠したホテルは京都の九条にある「アンテルーム京都」が1施設目だ。「アンテルーム京都」を起点に街が発展していくのを貴重な成功事例と捉えていた山森さんの発案で、那覇のホテルは「アンテルーム」ブランドで運営することが決まった。 同ブランドのホテルを作るのは、UDS株式会社としては初めての試みだった。 「アンテルームのコンセプトは 『アート&カルチャー』 です。アートは現代美術ですが、はっきり言ってこれだけで、このエリアにお客様を呼べるとは思ってなかった。なのでアートを基軸にしながらも、カルチャーの部分を全面に打ち出して、沖縄に来る旅行者と、現地の人と、ホテルスタッフを介したハブになるコミュニティを提供することを目指しています。」 ホテルに、地域に、賑わいが生まれる アート&カルチャーを軸に宿泊体験を考えてきた3年間、行ってきたイベントやギャラリーの企画は、沖縄に還元できるものが多かったという。 例えば館内で行う、インキュベーションのギャラリー展示。いわゆる沖縄のアーティストの応援枠だ。沖縄県立芸術大学の学生さんや、アルバイトの側ら制作活動を続けている方に直接声をかけ、ホテル側がサポートして館内での展示を行う。沖縄には発表の場が少ないため、アーティスト達にとってホテルでギャラリーを開催できることは、大きなモチベーションになるだろう。ホテルに来た旅行者も、現地アーティストの作品を鑑賞することができ、ホテルに賑わいが生まれる。これこそが まちづくり 、と言える。 山森さんは、「本物のアートと沖縄のカルチャーを感じられる企画、そして運営する人の力で、この場所にさらに活気を生んでいきたい」と言う。 ぶれないコンセプト が、感度の高いゲストにとって、 沖縄に来てホテル アンテルーム 那覇に泊まる理由 となるのだ。「毎回行くたびに刺激をもらえたり、知り合いが増える」「泊まると、何かしら発見や出会いがある」。そんなことが起こるホテルでありたいと、展望を語った。 自分の「好き」を掛け合わせて 山森さんに、ホテル アンテルーム 那覇で求めるのはどんな人材か聞いてみた。 「僕がここで働く方達に求めている唯一のことは、 『ホテルマン×〇〇』 です。ホテルの他にもう一つの軸を持っていてほしい。 正直、ホテルで働くことって誰でもできると思います。例えばコンビニで働くことや運送業で働くことと何も変わらないし、どれも素晴らしい。ホテルで働くことは特別な仕事ではなくて、むしろルーティーンワークも結構多いです。お客様と触れ合うのが好きな方は多いですが、それだけじゃ、人ってなかなかモチベーション保てないですよ。」 「だから、ホテルで接客しながら ホテル アンテルーム 那覇っていう土壌を生かして 、自分が好きなことをしてほしい。ホテルマン×〇〇(自分の好きなことや夢)を会社は応援するし、可能であれば仕事としてやってほしいって思っています。」 この働き方は、与えられた仕事を100%でこなしながら、やりたいことの実現のために150%で努力しなくちゃいけない。けれども、そうすることで必ず内面が豊かになるし、自分の好きなことが仕事を通じて沖縄や会社に還元されることこそが やりがい になるんだと、山森さんは力強く語った。ホテル アンテルーム 那覇で働くスタッフが、ユニークに輝いているように見えたのは、この風土があるからなのだ。 そんな風に働いているスタッフを、山森さんは誇らしそうに紹介してくれた。例えば、県立芸術大学を卒業し、ホテル アンテルーム 那覇に就職した崎村さん。染め物の作家活動をしながら働いていた。自分の作品を見てほしいという思いで、「スタッフの休憩室に自分の作品を置いてもいいか」と掛け合ってきたこともある。そんな崎村さんは働きながら「沖展」という沖縄のデザインコンペティションに出場し、見事入賞を果たした。 そしてチーフ兼アートキュレーターの﨑原さんとアシスタントマネージャーの栢野さんも紹介してくれた。このお二人には、直接お話を伺った。 沖縄生まれのアートキュレーター 﨑原さんは、沖縄生まれ沖縄育ち。ホテル アンテルーム 那覇オープン当初から、アルバイトとして働いていた。入社10ヶ月後に、周りの社員さんからの薦めやサポートもあって社員となり、現在はホテルスタッフとアートキュレーターを兼任している。社員になって、どんな変化があったのだろうか? 「仕事の幅がさらに広がったのはよかったなと思っています。外部の方とのやりとりも任せてもらえるようになり、責任感を持ってアートキュレーションの部分も推し進めていけるようになりました。」 﨑原さんは元々、作家活動やアートの勉強をしていたわけではなかった。ホテル アンテルーム 那覇での展覧会の運営や企画展の仕事は「 常に新しい発見や学びがあって、目まぐるしい毎日です! 」と笑顔で語る。ホテルの仕事に関しても未経験だったが、同じく学びが多くあり、やりがいを感じているそうだ。アートに仕事として携わるようになってからは、 プライベートでもアート鑑賞 するようになった。 「オンラインスクールでアートの勉強をしたいな〜なんて思うんですけど、その時間を業務内で捻出するのはなかなか難しいので。勉強を兼ねて、プライベートで展覧会やアート作品を見に行ったりしています。 アートキュレーションを担当するようになってからは、美術に関する考えが変わりました。今までは見た目の美しさだけを捉えていましたけど、 作家さんの考え方や、表現したいものの背景や過程も考える ようになりました。あと、他の展覧会をみて『この企画した人たちどんなに大変だったんだろう……。』って感じたりすることもあります(笑)。」 やってみて分かる、企画の裏側の大変さ。﨑原さんの場合、ホテルで行う展覧会だからこそ、ホテルのメンバーに対してアートの価値を説明し、展覧会などの承認を得ることの難しさもある。アート搬入の日や展覧会初日の緊張感も、未だに大きくのしかかる。しかし、﨑原さんは新たな挑戦に前向きだ。 「ホテル アンテルーム 那覇は2023年で開業3周年を迎えますが、スタッフ一人ひとりのアートに対する理解・関心をもっと深めていきたいです。私自身も入社時は、アートの知識は全くなかったですが、今は アートに関する知識面のスキルアップに全員で取り組んでいきたい と思っています。実は他にもやりたいことが何十個もあって、困ってます(笑)。」 どんどんアイデアが浮かんでくると語る﨑原さんは、終始ハツラツとして輝いていた。 見たことのない社風 ホテル アンテルーム 那覇で働くスタッフは、非常にフレンドリーでありながら、付かず離れずの接客が心地いい。実はラグジュアリーホテルや大手のリゾートホテルでの勤務を経験してきた方も少なくないそうだ。 それまでのホテルでは経験できなかった、アンテルームらしい接客や働き方 に魅力を感じている。 最後に紹介する栢野さんも、とあるシティホテルから転職しホテル アンテルーム 那覇にやってきた。 「前の職場は部署の縦割りががっちり固定されていました。客室数も多かったので、フロントはフロントの仕事だけをしていて、出勤から退勤までひたすらチェックインを繰り返す日々に、モヤモヤを感じていましたね。」 そんな時ホテル アンテルーム 那覇と出会い 「ホテルマン以外の強みを持つことを推奨する」 という社風に、ビビッときたそうだ。 入社後は前職の経験をフルに活かし、おもてなしの部分をアップデート。「おもてなしは楽しみながらやるのが一番!」という栢野さん。例えばこんな風に、チームメンバーにホスピタリティを伝えてきた。 「ゲストが喜んでくれる方法を、 楽しみながら一緒に考えていく のが大切です。僕から『このゲストにはこれをしなさい』というのではなくて、『このゲストは女性で、年齢はこのくらいなんだけど、どんなサプライズ準備しようか?』など、メンバーと一緒に想像します。メンバーはその大切さをしっかりと汲み取ってくれて、自主的におもてなしをしてくれるようになりました。」 今、栢野さんは「エコ隊長」と呼ばれ、ホテル内のエコアクションを着実に実行している。かつては他ホテルでマリンアクティビティスタッフを経験していたこともあり、栢野さんは大の海好きだ。プラスチックゴミの削減やウォーターサーバーの導入など、海を守ることにつながる行動に、仕事を通じて取り組んでいる。 あなたの叶えたい夢が、ホテルの活気を作る ホテル アンテルーム 那覇には「自分のことよりも、 まず相手のことを考えるスタッフ が多い」と語る栢野さん。ホテル アンテルーム 那覇は2023年から、ホテルスタッフの 部署の縦割り制度が無くなった 。フロントスタッフとレストランスタッフが、お互いの状況を判断して柔軟に対応する。 フロントが混雑して、並んでいるお客様のケアまで手が回らない時には、さっとレストランのスタッフが声をかける。逆にレストランが混み合っていたらバッシング(食器を下げること)やお会計のサポートに入る。清掃に関してもヘルプに入ることもある。やらされているというより、 自主的に動いている人 が多いのだそうだ。 それはきっと、一緒に働くメンバーへのリスペクトがあるからなのだろう。 最後に栢野さんは過去の経験を振り返り、本記事を読む人へ向けてこう話す。 「前職では、僕は『やらされている感満載』で、機械のように動いていました。でもここでは、ホテルの業務をしながら、やりたいことや自分の成長のために 目標設定 をして取り組んでいける。夢や目標がない人でも、 ホテル アンテルーム 那覇に来ればきっと何か感じるものがあったり、それを見つけられるかもしれません。 いろんなホテルを見たり働いたりしてきましたが、こういったところは他のホテルにはない、沖縄UDSならでは、ホテル アンテルーム 那覇ならではの良さだと思います。」 お互いの目指すものを尊重し、応援し合える職場。業務をしながら夢を叶える。言葉でいうほど簡単ではないはずだ。でも、辛い顔をしている人はひとりも居なかった。仕事を「自分ごと」として捉えている スタッフひとりひとりの魅力が、沖縄の待合室「ホテル アンテルーム 那覇」を唯一無二の場所にしている。 あなたならホテルマンという仕事に、何を掛け合わせて働きたいですか。 申し込みフォームをみる 申し込みフォームをみる 給与(想定年収、賞与有無) 職務内容 仕事内容 雇用形態 勤務時間 募集職 勤務地 アンテルーム那覇(〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目27−11) ■正社員 月棒:211,000円~238,000円 ※固定残業代35,185円(26.3時間)~39,074円(25.9時間)を含む 年俸:2,532,000円~2,856,000円 ※成果年俸支給有。年俸額には成果年俸「評価3」相当額を含む ※試用期間の条件変更なし ■パートタイマー 時給1,000円~ ①正社員: 変形労働時間制 1日実働8時間(休憩1時間) ※時間外労働あり (月平均30時間) 雇用期間の定め無し ②パートタイマー: 8:00~23:00の間で1日実働8時間(休憩1時間) 勤務週3日~から応相談 ※8時-17時勤務可能な方積極採用中!! ※時短勤務相談可 他勤務時間や時短勤務などご相談ください。 雇用期間/6か月契約の更新制 〈シフト例〉 7:00~16:00・8:00~17:00・11:00~20:00・13:00~22:00(23:00) フロント業務全般 具体的には…チェックイン/アウト、電話での予約受付、デリバリーなど。 決まったマニュアルはほんの一部です。 どのようなおもてなしが、お客様にとってよりよいご滞在となるかをチームで考え 楽しみながら取り組んでいます。 20~30代のスタッフがほとんどで、これまでの職種も様々。 経験も活かしつつ、みんながお互いに助け合いながら真剣かつ楽しんで日々のお仕事に励んでいます。 ①正社員②パートタイマー 宿泊部 ■正社員 年間休日:117日 公休日:毎月9回(2月は8回) 夏季&冬季休日:年間10日間 有休、産前産後、介護、慶弔 ほか 休日休暇 ・赴任手当支給 ※当社基準内(UIターン者)正社員のみ ・赴任交通費として片道フライト代全額支給 ※当社基準内(UIターン者)正社員のみ ・勤続給制度有 入社満1年あたり月額5千円 ※正社員のみ ・ワンコインスタッフランチあり ・敷地内無料駐車場あり ・従業員宿泊割引制度(本人・家族・友人) ・交通費支給(上限50,000円/月) ・育児短時間勤務制度有り(パパ育休) ・企業型確定拠出年金(401k)制度 ・週1回オンライン無料英会話レッスン ・社会保険制度有 福利厚生 個性を生かして働こう! 働きやすい環境づくり推進中! 県外からの移住支援として赴任交通費片道フライト代支給、赴任手当支給など福利厚生が充実! その他PRポイント 社員寮・住宅手当の有無 無し 応募要項 待遇・労働環境 日本国籍または日本で勤務できるビザを持った外国籍の方 アンテルーム那覇に通勤できる方 ①正社員:フロント経験者 ②パートタイマー:週3日以上の勤務が可能な方。土日祝勤務可能な方(月ごとの希望休は相談できます) 応募資格 求める人材 ホテルマン+何かを表現したい方 〜2023/6/21 募集期間 採用予定人数 2 ①正社員:書類選考⇒1次選考⇒2次選考⇒採用 ②パートタイマー:面接1回 選考プロセス 社風 「世界がワクワクするまちづくり」 沖縄UDSで働くときの大切なキーワードは「自由」と「責任」。そして「楽しむ力」。 やりたいと手を上げられる環境をつくりたい。手を挙げる方を応援したい。 楽しむため、楽しませるため、全力を尽くしたい。 そんな組織を実現するため、みんなが日々切磋琢磨しています。 149 従業員数 ホテル名 ホテル アンテルーム 那覇 66 社員数 会社・施設概要 会社名 沖縄UDS株式会社 ホテル公式ウェブサイト https://okinawa-uds.co.jp/hotels/anteroom-naha/ https://www.instagram.com/anteroom_naha/ ホテル公式SNSアカウント 「常に変化するアート&カルチャーの今」を発信する ホテル アンテルーム 那覇 April 9, 2023 UP

  • 密やかで美しい癒しの物語

    記事一覧にもどる 箱根の森に囲まれ、至福の時を過ごすお宿 「強羅花扇 円かの杜」 。 フロントのスタッフが、柔らかい笑顔で出迎えてくれた。入り口で靴を脱ぐ。足音がやわらかく響く畳の床で、ゆったりと過ごす時間。非日常でありながら自宅に帰ってきたような居心地の良さを感じさせる。 客室は全部で20室。どの部屋にも飛騨の匠の手で作られた木製家具が置かれ、露天風呂が設えられている。客室だけでなく館内の至る所で、神代木や埋没木といった、太古の時間の流れを感じさせる木々がふんだんに使われているのも、このお宿の魅力のひとつだ。 畳と天然木を基調とした館内が 温もりと落ち着きを感じさせてくれる、癒しの空間。 今回はそんな「強羅花扇 円かの杜」で、 仲居 として働く人を募集している。 こちらのお宿の仲居は若い方を中心に、館に愛を持って働いている。その裏側には 「仲居ファースト」な旅館の環境づくり があった。取締役女将の松坂さんと、入社2年目の若手仲居 山本さんにインタビューさせていただいた。 働いている人が、幸せであってほしい 「強羅花扇 円かの杜」を運営する 「 花扇グループ」は、1992年に岐阜県高山市で元々民宿として営業していたお宿を旅館 「飛騨亭花扇」 として開業したところから始まった。取締役女将を務める松坂美智子さんのお父様が 「 花扇グループ」の会長を勤めている。 松坂さんは元々、名古屋の会社に勤めていた。しかし社会人3年目、家業を引き継ぐために高山へ帰郷。当時23歳だった。 「飛騨亭花扇」で17年間働いたのち、神奈川県 箱根にやってきた。 2009年「強羅花扇 円かの杜」開業からは女将としてサービスを担い、ここでのおもてなしの在り方を一から創り上げてきた。 「 お客様の空間は、サービススタッフの動きが最後の仕上げ」 と語る松坂さん。高山での仲居経験を糧に、おもてなしの技術と想いをより具体的に スタッフへ浸透させてきた。 「宿泊料金は決して安くはないと思うのですが、お休みに来ていただくのだから、お客様がリラックスできるようにつかず離れず、でも痒い所に手が届くようなサービスをしていこうね、とスタッフと話しています。」 「サービスは考える仕事」 だと言う松坂さんの宿に、マニュアルはない。マニュアルに頼るのではなく、目の前のお客様のため何ができるかを常に考え、 「旅館という空間の中でくつろいでいただけるようにお手伝いする仕事」 をしてほしいからだ。しかしこの考えが統一されるまでの道のりは、決して簡単なものではなかった。 「 幼少期より母が民宿を切り盛りしている姿をみて育ち、家業を手伝うことが当たり前の環境で育ちました。ですが旅館を開業してからは、サービスを勉強したとはいえ、お客様に喜んでいただけるサービスの提供には、まだまだ程遠かった。サービスのレベルもさまざまでした。」 「少し具体的にお話しすると、夕食前に、温めておいたおしぼりを着席前につけるか、お客様が座られてからお渡しするか。お客様の到着を外でお迎えする為に、玄関で立って待っているかどうかなど。ホテルや旅館では当たり前のことですが、当たり前のサービスを定着させていくのは、なんと難しいことかと思いました。」 最初の頃は、お客様からのクレームも多くいただいたと言う。 「せっかく予定をあけてお金を払って家族みんなで楽しみに来てくださっているのに、本当に申し訳なかった。 さらにお客様に喜んでいただけるお宿にするには、 スタッフの充実 が肝心だと思いました。 スタッフも心豊かでなければ、 働いている人が幸せでなくては、 いいサービスは提供できない。お客様はもちろんですが、働くスタッフも幸せになれる会社を創りたいと思いました。」 確かに、心身ともに余裕のない状態で仕事をしていたら、お客様にこうしよう、ああしてあげようというアイデアが浮かぶ余白さえもなくなってしまうだろう。一般的に従業員満足度(ES= Employee Satisfaction )は顧客満足度に深く関係しているというが、ヒト対ヒトのサービス業だからこそ、それは現場で如実に現れる。 そんな経験を経て、強羅花扇 円かの杜にて構築されてきたのが、仲居を初めとするスタッフ達が働きやすくなるような、運営における数々の工夫だった。例えば、以下のような取り組みだ。 ・仲居の人員数に合わせて予約に制限を設けるその日の人員で対応できる件数以上は、宿泊予約を取らないようにすることで、 仲居の負担を減らす。 ・チェックイン時間の変更チェックイン開始時間は当初14時だったが、中抜け勤務の休憩を長く取るため15時に変更した。 ・職場の雰囲気の改善 かつては、板場の料理人などの中に気性の荒い方もいた。お客様の要望に対応してほしいことを伝えただけで怒鳴るような方もいたが、そういった余分なストレスがかかる状況を地道に改善し、 働きやすい雰囲気作り に努めた。 「 先頭に立ってサービスしてくれる仲居やスタッフの笑顔なしに、旅館は成り立たない んです」と穏やかに話す松坂さん。 働く人を大切にすることが、お客様の満足度につながると考え、女将達は改善した。これほど「働きやすさ」を仲居目線で考え、運営に取り入れている旅館は珍しいのではないだろうか。 仲居のライフスタイル 実際に働いている仲居は、現場やプライベートでどんな日々を過ごしているのだろう。新卒で強羅花扇 円かの杜に配属となり、2023年で2年目となる山本さんにお話を伺った。 千葉県出身の山本さんは、専門学校でホテル科を卒業した。就活の際は 「お客様に接客する時間の長さ」 を軸に考えていたため、ホテルではなく旅館を選んだ。 「中抜け勤務」と呼ばれる仲居の働き方は、ちょっと特殊だ。 中抜け勤務 とは、数時間の休憩を挟んで長く働く勤務体制のこと。山本さんに 一日の流れを教えてもらった。 仲居の一日は朝6時から始まる。6時45分に社員寮から迎えの車に乗って出勤したら、8時から朝食を提供し、11時頃に一度退勤する。お部屋で3時間ほど休憩したのちに、チェックインの対応と夕食のサービスのため出勤。夜の業務が終わるのは21時頃だ。 「中抜けの休憩中は、お昼ご飯を食べてお昼寝しています。休憩の後にまた新しいお客様をお迎えするので、休憩の間で気持ちを切り替えることができますね。お昼に自分の時間を取れるのもありがたいです。」 中抜け勤務だと、休日はチェックアウト後から始まり次の日のチェックインまでになる。特殊な働き方だからこそ、シフトを作るマネージャーは 休日の作り方 も気にかけてくれているという。 「休日はできる限り連休になるように、シフトを考慮してくださっています。新入社員の頃はリズムを作るのも大変だろうということで、月に1回3連休を作ってくれたこともありました。入社前は、半年に一回くらい実家に帰れたらいいかなぁと思っていたのですが、3連休中に帰ることもできて家族にもびっくりされました(笑)。入社当初から、マネージャーの竹島さんが 休みの間隔や連勤日数についての希望 を聞いてくれてありがたかったです。」 一人ひとりの希望になるべく合わせようと寄り添う姿勢に、 働く人を何よりも大事にしたいという思い が感じられる。 不便さよりも、人のよさ 続いて、職場の人間関係について聞いてみた。「この職場を出身校の後輩たちにもオススメしたいと思いますか?」という質問に「はい!」と即答した山本さん。その理由は「とにかく人がいい」からだと言う。 「先輩社員はみんな優しくて、話しやすい雰囲気を作ってくれます。仕事も丁寧に教えてくださるので 信頼 しています。同期も仲がよく、同期の8人全員で旅行に行ったりもするくらいです! 社員同士がいつも笑顔で接している のが印象的です。」 「人がいいから、居やすい」というのが働く上での何よりの魅力だと語ってくれた。生活においては、コンビニが近くにない、車がないと移動がしづらいなどの不便さはあるが「だからこそお金も貯まります(笑)」と、山本さんははにかんで言う。 都会とは違う良さ を楽しめて、和気藹々と働きたい人にぴったりな職場だ。 働くということは、そこが自分の居場所になるということ 他の男性スタッフにも話を聞いたが、その方も強羅花扇 円かの杜に 入社した決め手は「人」 だと、迷いなく言っていた。また、過去インターンとして働いていたインドネシアの方が、社員として就職するケースも何度もあった。彼らが就職を決めた理由も、「どんな時もみんな優しくて、いい人だったから」。 働くスタッフが皆んな共感する、 強羅花扇 円かの杜の「人の良さ」 。 その背景にはやはり、女将の強い思いがある。先に述べたような、さまざまな角度からの労働環境の改善は 「働く人が幸せでなければ、心豊かでなければ、いいサービスはできない」 という確信があるからだ。 「働くということは、 そこが自分の居場所になる ということ。1日のうち寝てる時間をのぞくと、半分くらいは仕事に費やす時間になる。それはなるべく楽しくなくては。だから、職場では心豊かでいられるようにしたいんです。 人間関係に悩むのではなく、自分の成長のための時間であってほしい。もちろん仕事なので厳しさもありますが、それが仕事の楽しさや、やりがい、人生の豊かさに繋がっていくと思います。 」 「そのためには、働く方は 周りとの調和やコミュニケーションを大切にできる人 が力を発揮できると思います。例えば、仲居さんは他のスタッフから仕事上サポートしてもらう場面も多いので、チームワークが必要です。 それぞれの部署の役割、仕事の内容を把握し、認め合う。互いがフォローできる。自分も誰かの為に何かする。それが嬉しい楽しいと感じる、そんな方に、ぜひ来てほしいです。 節度を持った仕事への楽しさ を日々感じながら、自分を成長させてくれる職場だと思います。」 ホテル・旅館が乱立する箱根強羅エリア。強羅花扇 円かの杜はこれからも、ゆっくりと寛ぐことのできるこだわりの空間に、さらに磨きをかけていく。 自分にとっての 「居場所」 と言えるような職場で、あなたも「安らぎの空間の演出」に挑戦してみませんか。 文・ホテルみるぞー 写真・近藤 寛和 申し込みフォームをみる 申し込みフォームをみる 給与(想定年収、賞与有無) 職務内容 仕事内容 雇用形態 勤務時間 募集職 勤務地 強羅花扇 円かの杜 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-862 基本給 ・短大・専門学校卒 188,700円 + 時間外手当(タイムカードにて計算) ・大卒 191,700円 + 時間外手当(タイムカードにて計算) 諸手当…皆勤手当て 23日出勤月に支給 賞与…業績により支給 シフト制 一日の勤務時間例 午前7:15~午前11:00 (中抜け休憩) 午後2:30~午後9:00 変形労働時間制 原則8時間 ・集客状況やおもてなし残業あり ・時間外労働あり 月平均20-45時間 試用期間(研修期間)約1カ月~3カ月 トレーナーが付き、その方に合わせ段階ごとに教えていきます。 【仲居】 お出迎え・ご案内・お見送り、料理の配膳・下膳など接客がメイン業務です。「一期一会」という出会いを大切に、最高のおもてなしをします。 日本の文化である「おもてなし」が息づく世界で注目されます。 正社員 仲居 月8日 年間96日+誕生日休暇+年1回長期休暇3日=100日 有給休暇、育児休暇取得率向上取組中 休日休暇 ・社会保険完備(健康保険・厚生年金・介護保険・労災保険・雇用保険) ・勤続1年以上の方リフレッシュ休暇あり(要事前相談5日間~) ・JTB旅ホ連保険・国内海外研修旅行(2~3年に1度) ・退職金制度あり(7年以上) 福利厚生 ■始めてでも親切丁寧に仕事を教えていきます。 ■生活面でも安心して頂けるよう先輩がいろいろ教えてくれます。 ■緑が多い自然に囲まれ、静かな環境で暮らす その他PRポイント 社員寮・住宅手当の有無 社員寮 あり 寮費10,000円から15,000円 朝夕の食事あり 費用1日あたり150円 応募要項 待遇・労働環境 短大 専門以上 応募資格 求める人材 明るく素直。人の喜ぶことが、楽しくやりがいを感じれる方。スタッフとコミュニケーションをとれる方。 〜2023/11/30 募集期間 採用予定人数 6名 書類選考⇒面接1回⇒採用 選考プロセス 社風 【企業理念】 他のどんな場所でも味わえない喜びをお客様にお持ち帰りいただくために、常に皆で共に感じ、考え、知恵と工夫と真心で日本旅館という奥深い文化を繋いでゆく 58名 従業員数 ホテル名 強羅花扇円かの杜 39名 社員数 会社・施設概要 会社名 株式会社 強羅花扇 ホテル公式ウェブサイト https://gorahanaougi.com/ Instagram:@gora_hanaougi ホテル公式SNSアカウント 密やかで美しい癒しの物語 強羅花扇 円かの杜 May 18,2023 UP

  • 【STAYを創るゲストの話 vol.2】 Hayato Kagami(Hotel Museum)

    記事一覧にもどる ホテル専門共創採用メディア Studio STAY は 「Behind the stay」をタグラインとしています。 ホテルが作っている宿泊体験の裏側を取材し、求人情報とあわせて掲載します。 しかし、宿泊体験を作るのはホテルだけではありません。 宿泊体験は、ゲストとの共創。ゲストが居て初めて体験が完成します。 「STAYを創るゲストの話」では、 「泊まる」の新しい楽しみ方を実践している 3名の方にコラムを寄稿していただきました。 それぞれが見出した宿泊体験の価値。 あなたもぜひ、次の旅やライフスタイルに取り入れてみませんか? ーーvol.2を書いてくれたのは、学生向けホテルポータルサイト 「Hotel Museum」 を運営する、 立教大学観光学部4年の鏡さん 。ゼミ仲間と共に気になるホテルへ取材に赴き、「日常を彩るひと宿」を紹介している。私(編集長ホテルみるぞー)が学生の頃にこのサイトがあったら、どれほど良かったか…。学生時代には戻れないけれど、学生目線のレビューは今のホテル創り、ホテル選びのヒントとしても取り入れられそうだ。 学生ならではのホテルステイの楽しみ方や、Hotel Museumでホテル選びをする時のポイントなどを教えてもらった。 1、わたしたち流、ホテルでの過ごし方 この数年間で学生のホテルでの滞在スタイルの細分化が進んでいると感じます。記念日利用やアフタヌーンティー、カフェ利用のように従来にも見られたホテルならではの非日常さを味わう過ごし方から、 推し活利用やムービーナイト利用 のような、各々の日常生活の延長線とまで思えるような過ごし方まで、現在進行形で新しい愉しみ方が生まれていると思います。 このように 滞在目的の多様化 が進んでいるため、施設を選ぶ時の目線も時々によって違っていて、例えば、推し活が滞在目的なのであれば、客室にTVやプロジェクター等の映像媒体があることが必須条件で、携帯とかパソコンに接続できる機器の有無、客室に推しカラーが使われているか否か、等のように挙げていけばキリがないのですが、利用シーンによって優先順位も大きく変わってきます。ちなみに筆者はというと、 ラウンジやロビーで作業したり、交流したり することが好きなので、 施設の共用部が持つ機能や空間の雰囲気を重視 することが多いです。 2、ホテルの「スタッフさんに質問」します Hotel Museumでは、ホテルの設備やコンセプトを紹介する他、 「スタッフさんに質問してみた。」 という項目を設け、スタッフさんの個人的なおすすめの過ごし方などをインタビューし掲載しています。 この項目を入れた意図は、ホテルにおいて最大の創り手であるスタッフさんであるからこそお話してくださる背景や魅力を、読み手の皆さんに感じていただきたいからです。今の時代、SNS等で ホテルにおける視覚的な魅力はいくらでも発信されていますが、なかなかその裏にある物語的な魅力には触れられていない と思うのです。そこで、我々は 最前線でその魅力を創り続けているスタッフさん に焦点を当て、スタッフさんの目線を通して紹介していくことで、各々のホテルが持つ精神性をお伝えしていきたいと考えています。読まれた方々が 滞在時のスタッフさんとのタッチポイント としてこのサイトにある情報を用いていただけたら、書き手冥利に尽きます。 3、ホテルステイが日常にある学生には、どんなメリットがある? 間違いなく、 人生が豊か になります。先に述べたように、ホテルが提供してくれるものを最大限に享受するも、自分(達)に合った滞在スタイルを生み出すも良しと、受動的かつ能動的にその時々の時間を過ごすことが出来るのは、日々何かに追われることが多い私たちにとって非常に贅沢な体験だと思います。贅沢であるからこそ、なかなか日常に落とし込み難いと感じる気持ちも分かりますが、これほどまでに 衣食住働遊全ての面と接触出来る媒体 はないと思うので、是非 自分ならではのホテルとの接点を見つけて 、良い時間を過ごしていただきたいです。 4、Hotel Museumで、ホテルステイをもっと楽しむ 学生向けホテルポータルサイト「Hotel Museum」は大学で宿泊事業を学ぶゼミに所属している学生が宿泊産業の魅力をより多くの人(特に同世代の学生)に知ってもらいたいという想いを込めて運営を行っています。『学生に、まだ出逢ったことのないホテルステイの魅力を観光学部生の視点を通して伝える』をコンセプトに、各ホテルの持つ背景やスタッフの方の想いを届けていきます。美術館や博物館の”まえがき”のように、皆さんのホテルステイがより良いものになるようなコンテンツを発信していきますので、スキマ時間にご覧いただけたら嬉しいです。 HOTEL MUSEUM / -あなたの日常を彩るひと宿を見つけるために- ポータルサイト: https://hotel-museum.org/ Instagram: https://www.instagram.com/hotel_museum_org/ お問い合わせ先:contact@hotel-museum.org 【STAYを創るゲストの話 vol.2】 Hayato Kagami(Hotel Museum) 2022.03.22

  • 飾らない自分にかえる、晴れやかな時間

    記事一覧にもどる 長崎県、五島列島の福江島に2022年8月にオープンした 「カラリト五島列島」 。福江港から車を15分ほど走らせたところにある、アーチ型の大きな窓が特徴的なホテルだ。 ここでは、五島の豊かな自然と穏やかな島の人たちに囲まれながら 「 飾らない自分にかえる、晴れやかな時間」 を過ごすことができる。 窓ガラスの中はカフェレストラン兼レセプション。足を踏み入れた瞬間、開放的でゆったりとした気持ちになれた。 五島の透き通る青い海が、目の前に広がっている。 今回は、この晴々とした時間をゲストと共に創り上げる「正社員スタッフ」を募集している。レストランのホールスタッフも、積極的に探しているそうだ。 新しいことに挑戦したい前向きな人や、現状のライフスタイルに違和感や不安を抱いている人にぜひ、この記事が届いてほしい。 健やかなライフスタイルを描きたい 「九州のためになることがしたい」株式会社カラリト代表の 平﨑 さんは、東京の不動産開発会社に勤めていた時からその思いを抱いていた。 「前職時代、のちにカラリトを一緒に立ち上げることになる山家君から『福江島に魅力的な土地があるんですが、投資しませんか』という話が舞い込みました。」 「僕は熊本出身なんで、個人的にはいずれ九州に戻って、何か 九州の活性化につながる ような不動産の仕事がしたいと思っていたんですよね。」 その足掛かりになるようなプロジェクトだと感じ、社長も連れ出し島へ足を運び、企画書を書いて提案したものの、結局話はまとまらなかったそうだ。 「それで僕が悶々としていたところに、山家君から『もう会社辞めて一緒に会社作って、運営しよう!新しいライフスタイルの文化をつくろう!』って提案をもらって、即座に辞めることを決意しました。妻に内緒で住民票も先に移しちゃって。ハチャメチャですよね(笑)」 平﨑 さんは、前の会社で不動産開発を通じ都市が魅力的になっていく一方で、それを見ている自分の中ではどこか 生きづらさ を感じることもあった。 事業の意義よりも利益率や生産性を高めることを優先されたり、「隣のデスクの人と同じような人生を歩むのかな」という漠然とした不安を抱いたこともあったそうだ。 「 人生を選択できる幸せというか、そういう健やかなライフスタイルを描きたい よねって。九州で、そのライフスタイルを作ってみたいなという思いもあり、五島でのホテルの運営を決めましたね。」 島内に巡る、好循環 平﨑 さんから見て、カラリトや五島はどんな場所ですか?と聞いてみた。 「五島には、損得勘定で動く人があまりいない。 誰かが喜ぶのは自分にとっても喜ばしい ことだと考えてる人が多い気がする。」 初めて来た人も「どこか懐かしい」と感じる親しみやすい雰囲気が、五島にはある。カラリト五島列島においても、そんな心安らげるステイを実現しているのだ。 例えば客室も作り込みすぎず 「暮らしのための部屋」 というイメージ。日常の延長線上にありながら、でも、どこかいつもと違う、帰ってきたくなるようなホッとする空間だ。 さらに、 平﨑 さんは市街地の居酒屋さんに 「カラリト」の名前でキープボトル を入れていて、ゲストに「よかったら飲んできてください」とオススメするそうだ。それ、すごくいいですね(笑) 「現地の良さが詰まってる居酒屋とかに行ってもらって、大将と話をするみたいな体験があると、地域や人の良さを知ってもらえる。しかもキープボトルを飲み干したゲストが、次の見知らぬゲストのために、カラリトの名前でもう一本ボトルを入れてくれることもよくあるんです。まさに好循環ですよね。」 「こうして、カラリト五島列島のスタッフや島の人とも顔見知りになることで、心理的なコミュニティができていく滞在になる。実家に帰るような感覚で、またこの場所をリピートしてくれる人もいる。結果的に 五島を好きになったきっかけがカラリトだった っていう、好循環が生まれるんじゃないかなと思ってます。」 いい仲間と出会える場所 五島は人と人との繋がりが実現できるような場所だ。 カラリトの人たちは、そんな繋がりを感じてもらうためにどんな働きをしているんだろう。 メンバーを束ねる支配人の川村さんは、代表の 平﨑 さん曰く「人に寄り添うことができて、 誰一人として置いていこうとしない 。皆んなにストレスをかけるのではなく、器の大きさで引っ張っていく人」だそうだ。 実際に川村さんに取材して確かに、こちらの話に真摯に耳をかたむけ、安心させてくれるような人柄を感じた。 五島には孫ターン(孫が祖父母の住む地に移住すること)でやってきたという川村さん。大手カフェチェーンで店長の経験はあったものの、ホテルは未経験だった。 支配人としての仕事は「 常に歯車の中心にいること 」。社内の人と人の間を取り持つ。初めての職種、初めてのポジションだが、「私にできることはなんだろう」と日々考えながら働いているそうだ。 「どこの部署にも顔を出します。時には清掃チームにも入ってフロントにも入って業務をしたりするし、アルバイトさん含めて全員と面談したり、悩み相談も受けたりします。」 支配人との面談って緊張する…と個人的には思っていたが、川村さんになら、家庭の事情や身体の悩みなども打ち明けやすそうだ。 川村さんに、カラリト五島列島で働く人たちのことを教えてもらった。 「おしゃべり好きな方は多いかなと。例えば、清掃チームにアルバイトで入ってくれている地域のお母さんが、仕事終わりに館内のカフェでお茶して帰るみたいなこともあります。 『ハーブ農園をやりたい』というスタッフの一言で、清掃チームの方が苗などを分けてくれたり。仕事上では直接かかわりがあまりない セクションの人たちとも、垣根を超えて交流しているシーンがありますね。」 「カラリトでの仕事を通じて 『いい仲間ができました』 と言ってくれるアルバイトさんもいて、本当に嬉しく思ってます。」 カラリト五島列島での業務は、レセプションのメンバーがカフェの営業をしたり、レセプションから毎日一人清掃チームに入れるようにしたり、季節ごとの館内イベントに全部署の従業員が協力するなど、セクションの垣根は低い。 働くメンバー自体も、移住者ばかりでなく地元の方達も含めいろんな人が働き、方言も飛び交うような職場が理想なんだそうだ。 仕事内容にも人にも、幅広く関わることができるのは、仕事の面白みにつながる。 主客一体 続いてカラリト五島列島の接客について、大事にしていることを聞いてみた。 「もともと、私たちは『ホテル』を作りたいわけじゃないんです。目指しているのは、 自分らしく、晴れやかな生き方ができる人を、ここでどれだけ増やせるか 。」 「代表の平﨑がよく言う 『主客一体』 という言葉が、カラリトのサービスとして皆んなに根付いていると思います。ゲストとホストを分離させるのではなく、一対一の人という関係性。 来てくれた人に対して、どれだけ『自分にかえって』もらえるか、何を求めているのかを考えて、一緒に時間を作っていくということをしています。」 働く人にも、接客業の経験があれば嬉しいなというところはもちろんあるが、深くは求めていない。それは川村さん自身や他のメンバー含め、ホテル未経験者が多い中でも運営はできているから。それよりも大切なことがあるらしい。 「ちょっと厳しいことを言いますが、 ここに逃げて来てほしくはない んです。自分の次のチャレンジを求めて来てほしい。自分に何ができるか分からなくても、とにかく挑戦したい!と思える人が向いていると思います。」 「あとは決まったマニュアルやルールはほとんどない状態なので、そう言った面も含めて楽しめる人と働きたいなと思います。」 募集してないポジションを作って採用してくれた 働いているメンバーは、チャレンジャーな人が多いようだ。 もう一人、前向きな挑戦心を持ってカラリトに入社した方を紹介したい。 セールスマネージャーを担当している、貞包(さだかね)さん。地元は佐賀県だ。東京で外資系ホテルの営業をしていたが、九州に帰って働きたいと転職を考えていたところ、カラリトの求人を見つけた。 平﨑 さんや川村さんといった立ち上げメンバーが楽しそうに仕事をする姿に、貞包さんは率直に惹かれたそうだ。 「ホテルの立ち上げという0から1を作る大変な作業の中、建設作業に関わる方達にも温かい飲み物やお弁当の差し入れをしたりしていて。みんなで創り上げているという感覚と、それを苦ではなく楽しんでやっている姿を見て、『彼らと一緒に働きたい!』『僕もその一員になりたい!』と感じました。」 「実は求人を見た時、営業職の求人はなかったのですが、思い切って応募してみようと。面談の中で、共に働きたいという強い思いを伝えたところ、セールスマネージャーという、急遽つくったポジションとして採用していただけることになったんです。ありがたいですよね。そういった意味では、 新しい挑戦もしやすい環境 だと感じます。」 (写真提供・カラリト五島列島) 貞包さんもまた、「九州を盛り上げたい」と考えていたこともあり、 カラリトのビジョン には深く共感したという。 株式会社カラリトは、カラリト五島列島の運営だけでなく、空き家を活用した滞在施設や飲食店の運営もおこなっている。その運営で出た利益の一部を、その地域の地域課題に投資する方針だ。 そしてこの 運営×地域課題解決 の取り組みを九州で10カ所程度作り上げ、九州を 独自に輝いている場所 にしていきたいというのが、彼らのビジョンである。 「カラリト五島列島を運営することによって観光の方が増えれば、地元のお店も盛り上がりますし、地域に雇用が生まれます。地域還元に興味がある方にとっても、面白い会社だと思います。」 挑戦意欲と九州愛のある貞包さん。入社後の現在も「九州をセールスする男」として、生き生きと仕事をしている。 「 パリ、ニューヨーク、九州! って感じで、『九州』を世界の魅力的な観光都市と肩を並べる存在にしたいですね。」 今、心のどこかで、現状のレールに乗っかっていることへの不安や違和感を感じていたり、挫折や自分の弱さを知っている人。カラリト五島は、そんな人たちを受け入れ、挑戦させてくれる場所だ。 代表の 平﨑 さんは、インタビューの最後にこう締めくくった。 「そういう人っていっぱい居ます。でもそういう人は絶対伸びるから、 一歩踏み出してくれた人が、輝く場所 にしていきたい。」 文・ホテルみるぞー 写真・澤田直大 申し込みフォームをみる 申し込みフォームをみる 給与(想定年収、賞与有無) 職務内容 仕事内容 雇用形態 勤務時間 募集職 勤務地 カラリト五島列島( 〒853-0026 長崎県五島市浜町546-2) ①基本給200,000円 ②時間外手当あり 賞与・昇給あり。(※業績による) 6:00~23:00の間 実働8時間(休憩1時間) レストランホールスタッフ:ゲストのご案内からお会計までのレストラン業務、ドリンク等のメニュー開発、スタッフの育成 レセプションスタッフ:ゲストのお迎えや、予約管理、メンテナンス(客室清掃)その他ゲスト対応 カラリトは、各セクションに分かれていますがどのセクションにも行き来することをお願いしています。 繁忙期には、他のセクションへ行きスタッフ全体でゲストをお迎えする準備を行います。 ほとんどのスタッフが未経験の中運営してきましたので、今までホテルの経験がない方でも丁寧に業務を教えますので、ご安心ください。 からりと晴れた空のように、気持ちよく過ごしていただくために日々ゲストと対話をしながら業務をしていただきます。 正社員 レストランホールスタッフ レセプションスタッフ 年間休日108日+リフレッシュ休暇3日 休日休暇 ・勤務日まかない付き、ドリンク1杯無料 ・飲食・宿泊共に社割あり ・カラリト制度(福岡・長崎への片道を助成します。四半期に1回) ・Up Lift(勉強の為にホテルへの宿泊をする場合やレストランでの飲食代の補助あり。年1回) 福利厚生 2022年8月に開業したばかりの施設です。文化形成など新しいことにチャレンジすることが好きな方、チームワークを大切にされる方大歓迎です。一般的な福利厚生はありながら、独自のものも検討中です。 その他PRポイント 社員寮・住宅手当の有無 無 移住者の方の住居のご相談は随時受け入れし、一緒に探すこともあります 応募要項 待遇・労働環境 専門学校・短大・4年生大学卒 応募資格 求める人材 チームワークを大切にしていて、人と話すことが好きな方。新しいことにチャレンジすることに楽しみを覚えられる方。 〜2023/6/21 募集期間 採用予定人数 レストランホールスタッフ(2名) レセプションスタッフ(若干名) 書類選考→面談(最大2回) 1回目はWeb面談、2回目はカラリト五島列島へ直接ご来館の上、選考します。 選考プロセス 社風 各セクションだけに留まらず、それぞれのセクションと協力をしながら業務を進めていきます。まだまだ若い会社ならではのフレッシュさと、風通しのよさを大切にしています。 39名 従業員数 ホテル名 カラリト五島列島 16名 社員数 会社・施設概要 会社名 株式会社カラリト ホテル公式ウェブサイト https://colorit.jp/ ___colorit___ ホテル公式SNSアカウント 飾らない自分にかえる、晴れやかな時間 カラリト五島列島 March 21, 2023 UP

  • 【STAYを創るゲストの話 vol.3】 コジャ| ホテルで働くアーキテクト

    記事一覧にもどる ホテル専門共創採用メディア Studio STAY は 「Behind the stay」をタグラインとしています。 ホテルが作っている宿泊体験の裏側を取材し、求人情報とあわせて掲載します。 しかし、宿泊体験を作るのはホテルだけではありません。 宿泊体験は、ゲストとの共創。ゲストが居て初めて体験が完成します。 「STAYを創るゲストの話」では、 「泊まる」の新しい楽しみ方 を実践している 3名の方にコラムを寄稿していただきました。 それぞれが見出した宿泊体験の価値。 あなたもぜひ、次の旅やライフスタイルに取り入れてみませんか? ーーvol.3を書いていただいたのは、 「コジャ| ホテルで働くアーキテクト」 さん。 一級建築士でありホテル運営会社に勤めているコジャさん。その傍ら、ご自身のホテルリサーチをアウトプットする場として、自宅のリノベーションプロジェクト「ジマルーム」を手がける。泊まったホテルの緻密かつ丁寧なスケッチは可愛らしくもあり、ホテル愛をひしひし感じ、毎回「いいね!」せざるを得ない。 そんなコジャさん流のホテルステイの楽しみ方をはじめ、ホテルをヒントに快適な住まいを作るにはどうしたらいいか、教えていただいた。 ▲ジマルーム。 これが自邸だなんて…!! 1、 ホテルは最高のショールーム ホテルに宿泊した時はほぼ必ず部屋を細かく調査、採寸、データとして残すようにしています。良いなと思ったことはもちろん、ダメだなと思ったことや、こうしたらよかったのに、という気づきも含めてメモを残します。建築、インテリアだけではなく、細かい備品やアメニティ、食事、スタッフのサービスだって気になればスケッチして残します。 記録に残すことやスケッチをすることが好きだということもありますが、滞在した体験をただの思い出で終わらせず、 何か少しでも再現性あるものにしたい 、という考えからホテルに泊まる際には少し時間を確保して作業するように心がけています。自宅に帰ってからはゆっくりと記録を整理、データ化していますが、沢山のホテルを体験・リサーチしていると色々と見えてくることもあります。日本に存在するホテルの数は現在約5.5万施設、客室の数は170万室を超えています。その ホテル、客室の分だけ多くの先人の知恵が積み重なり洗練されてきた空間 だと考えると、とても効率の良いリサーチ方法だと考えています。 また、最近は働き方や住まい方が変容しつつある今、 住まいとホテルの境界はゆらいでいる ような気がします。ホテルが非日常の場所という位置づけではなく、もっと日常の延長のような親しみやすい存在に、逆に住まいはもう少し非日常感ある特別感ある場所になっても良いなと感じることがあります。昨今様々な価格がどんどん高騰していく中で、限られた予算の中で工夫を凝らしてつくる、という観点ではホテルも住まいも同じです。コンパクトな空間でも居心地良い場所をいかにしてつくるか?というテーマとして考えても、ホテルの客室はそのアイデアがたくさん詰まっています。"部屋づくり"として最高のショールーム体験をできるのがホテル客室なのです。 2、 今日からできる”質の高い小さなくらし” 限られたスペースの住まいにおいて、 不必要に広さを求めるのではなく質の高い暮らし が実現できるアイデアを ホテル客室から学んだ事例 からいくつかご紹介します。 A.カーペットライフ ホテルでは当たり前のカーペット。住まいではメンテナンスの観点で敬遠されることも多いと思います。もちろん、しっかりメンテを考慮されたカーペットであることは必須ですが、いくつか良い効果があります。まず、家具がなくてもどこでも床で寛ぐことができるため平面を有効活用することが可能です。また、床中心で暮らすことが増えると目線が下がり、天井高さは変わらないのに相対的に高く感じることもでき ます。(ちなみに、我が家で採用した「堀田カーペット」はオススメ商品です) B.アウトベーシンスタイル 洗面スペースは必ずしも水廻りの個室に閉じ込める必要はありません。お風呂、脱衣所、洗面を全て個室として壁をたててしまうのではなく、洗面をリビング・寝室側に移動してしてしまう"アウトベーシンスタイル"が最近ホテルで良く見られるようになりました。理由はシンプルに空間の圧迫感を軽減することができるからです。コロナを経験したことにより、衛生面を気にするようになったことから住まいでも玄関付近にこのスタイルを採用し、すぐ手洗いができることを希望される方も増えてきたようです。 C.家具は低く設計する 一般的に決まっている家具の高さ寸法を疑うことも大切です。むやみに高い家具をレイアウトしてしまうと圧迫感が出てしまいます。使い勝手や収納についてはしっかりと検討しつつも、低めの家具を選ぶことができると、広々とした空間が演出できます。コンパクトなホテル客室でもこの考え方がうまく反映されている所は快適に感じることが多いです。 D.あえて小さな部屋を選ぶ 一般的に必要だと言われている住まいの平米数だったり、nLDKという指標を疑うべきだと感じています。不動産業界は広さである程度単価が決まることも多いので、単純に広ければ広いほど価格は上がっていきます。私が住まいを購入するときに探しているエリアの物件が80〜85万/平米程度でした。単純計算ですが、5平米(約3畳)程度小さい物件を選ぶと400万安くなるいうことになります。本当にその5平米は必要でしょうか。ただ狭いだけだと不便だと思いますが、先述の通りのアイデアを実践したり、都心近くに住んだりする立地の費用に充てがうなど質の高い暮らしを選ぶことも考えてみてほしいな、と思います。 ▲カーペット ▲アウトベーシンスタイル 3、 見た目以上の”ホテルライク”を求めて ここ最近 ”ホテルライク” という言葉を良く目にするようになった気がしたのでGoogleで調べてみると、なんと5年前に比べて4倍程多く検索されていることが分かりました。住まいを選ぶとき、設計するときのイメージとして検索されることが多いのだと推測できます。実際検索してヒットした記事に書かれている内容を見てみると「統一感のある色味」「アクセント壁をつくる」「照明にこだわる」「オシャレなアートを」等々、どうしても 見た目に関わるもので且つ少し抽象的な表現 が多くなりがちでした。 もちろん、インテリア計画において見た目はとても重要ですが、 質の高い空間づくりを目指すときはもっと複雑で繊細な検討が必要 になります。見た目だけのホテルライク(ホテルっぽい)ではない、 もう一歩踏み込んだレベルでのホテルらしさ 、ホテルノウハウの知見が広まっていくと良いなと考えています。ホテル滞在で詳細までメモを取る意図はまさにここに有ります。ただのイメージだけであれば写真を撮れば良いのですが、そこからもう一歩踏み込んで 寸法や構成、その時感じた感情なども含めて記録 することで、見た目だけはない 本質的な質の高い空間づくり をリサーチすることができると考えています。 ▲訪れたホテル平面図のデータ一覧。 4、 「ジマルーム」及び「コジャ」の活動の紹介 自分は(コジャ)は元々、建築設計事務所に勤めていましたが、現在はホテルの運営側へと立場を変えて仕事をしています。設計者ではない立場になることで新しい視点に気がつけるようになりたいことがキッカケでした。プライベートでも時間ができたら様々なホテルを訪れることを継続しています。 ここ数年そんな生活をしていて、 良い体験というものは何か決定的な要素1つで成り立つものではなく、小さなサービスの積み重ねでできているのだ と思うようになりました。そしてそれは、意識しないと思い出すことはできないような細かい要素も含まれています。「顔も覚えていないけどなんだか丁寧なスタッフだったような気がする」「細かい味を思い出せないけど満足したことは確かである」のように、曖昧にしか覚えていないとしても、そう思わせるための小さなサービスはいくつか存在し関連し合っていたはずです。日々のホテルリサーチについて細かすぎることをメモに残す意味にも納得できるようになり、より一層磨きがかかっています。 そんな様々なホテルリサーチをアウトプットする場として、自宅のリノベーションプロジェクト「ジマルーム」を昨年つくってみました。上記で記載したような”質の高い小さな暮らし”を目指すべく、ホテルに実際に複数のホテルに泊まりながら図面を描くなど、検討を重ねたプロジェクトです、ぜひご覧くださいませ。今後も"ジマルーム"に住みながら、そしてまだ見たことないホテル体験をリサーチしながら、ホテルと住まいの間を考えていきたいと思います。 <参考リンク> コジャ: https://lit.link/koja# ジマルーム: https://rntja.com/JIMAROOM ▲ジマルームHPより ▲ジマルームHPより 【STAYを創るゲストの話 vol.3】 コジャ| ホテルで働くアーキテクト 2022.03.22

検索

bottom of page